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【進撃の巨人】ガビは嫌われ者?サシャを撃ちファルコをボコボコにしたって本当?

2020.12.21

進撃の巨人に登場するガビは、サシャを死亡させ、エレンを傷つけたため、嫌いと言われることが多いです。また、ライナーやカヤと関係のある人物でもあります。そんなガビについて、紹介します。進撃の巨人最新話までのネタバレを含むので、アニメ版の方は注意してください。

  1. 【進撃の巨人】ガビ登場までのあらすじ
  2. 【進撃の巨人】ガビの基本プロフィールを紹介
  3. 【進撃の巨人】ガビが嫌いと言われる理由
  4. 【進撃の巨人】ガビとエレンの共通点
  5. 【進撃の巨人】ガビの活躍を全ておさらい
  6. 【進撃の巨人】ガビの名言
  7. 【進撃の巨人】ガビの声優を紹介
  8. 【進撃の巨人】ガビの評判は?
  9. 【進撃の巨人】エルディアの真実を知るガビの今後に注目

まずは、ガビが登場するまでのあらすじを振り返ってみましょう。あらすじを紹介する上で、進撃の巨人最新話までのネタバレ要素を含みます。特にアニメ版では、まだ放送されていな部分のネタバレが多いので、注意してください。エレンの父親であるグリシャが残した記録を手に入れることに成功した調査兵団は、壁の外にも文明があることを知りました。

そのため、調査に向かうためにも、まずはパラディ島内の安全性を取り戻そうと考えたのです。そして、記録を手に入れた約1年後に、シガンナ区にいた巨人たちの殲滅に成功しました。シガンナ区にいた巨人を殲滅させたことにより、ウォール・マリアの奪還に成功します。いよいよ、調査兵団は約6年ぶりに壁外へ調査に向かいます。

そこで調査兵団が見たのは、防波堤の先に続く、広大な海を見つけることに成功しました。ここまでが第90話の内容で、91話でガビは登場します。91話から進撃の巨人の場面が一転し、マーレ国内の様子が描かれるのです。パラディ島でウォールマリア最終奪還戦が行われている中、マーレは約4年間、中東連合と戦争をしていました。その戦争に駆り出された9つの巨人継承候補生としてガビは登場します。

進撃の巨人第91話で登場するガビは、どんな人物なのでしょうか。続いて、ガビがどのような人物なのかを紹介していきます。ガビのプロフィールを紹介する上で、進撃の巨人最新話までのネタバレ要素を含みます。進撃の巨人のネタバレを読みたくない方やアニメ派で最新話までの情報を知らない方は、ネタバレに注意してください。

【進撃の巨人】ガビの経歴プロフィール

進撃の巨人に登場するガビは、本名をガビ・ブラウンと言います。身長138cm、体重30kgの少女で、4月14日が誕生日です。ガビは、同じくマーレ出身であるライナー・ブラウンの従妹にあたる人物で、ライナーが持っている鎧の巨人の能力を継承したいと思っています。

ガビが登場した91話でも、ライナーの持つ鎧の巨人を誰が継承するのか、という話題が候補生の間で登場するほどです。それだけ、候補生は任期の終わりが近いライナーが持つ、鎧の巨人の能力を継承したいと思っているのでしょう。ガビと従妹関係にあるライナーが所有する鎧の巨人について、以下の記事で詳しく紹介しています。ライナーについても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【進撃の巨人】ガビの人物像や特徴

進撃の巨人に登場するガビは、大胆不敵な性格で物怖じしない少女です。さらに、他の候補生よりも自分の方が、優秀でかわいいと真顔で発言するような子です。単行本で登場したガビは、性別不明のような見た目でした。アニメでは、黒髪で前髪を上げハーフアップのような髪型が特徴です。

進撃の巨人に登場するガビは、なぜ嫌いと言われているのでしょうか。ここでは、ガビが嫌いと言われる理由を紹介します。紹介する中で、一部ネタバレ要素を含みます。進撃の巨人最新話までのネタバレを知りたくない方やアニメ派で最新話までの情報を知らない方は、注意してください。

【進撃の巨人】ガビが嫌われる理由:サシャを死亡させたから

ガビは、進撃の巨人第105話でサシャを射殺します。進撃の巨人は、最新話までに3回人気投票を行っており、サシャは第1回4位、第2回20位、第3回16位と毎回20位以内にランクインするほどの人気キャラです。そんなサシャを死亡させたガビを、サシャファンが嫌いになってもおかしくないでしょう。

ガビがサシャを殺そうと思ったのにも、理由がありました。それは、ガビを守ってくれたマーレ兵士をサシャが殺したからでした。さらに、マーレを戦争の地にしたエレンのことも恨んでおり、2人を殺そうと、近くにいた調査兵団を殺し、立体起動装置を奪います。奪った立体起動装置を使って、調査兵団のいる船に乗り込んだのです。

船に乗り込んだ後、銃を発砲し、サシャの左胸に当たったため、サシャが死亡しました。サシャを死亡させた105話が読者の元に届いたときに、ガビが嫌いという声が多くなったのです。アニメでは、サシャが死亡するシーンはまだ放送されていません。そのため、アニメで改めてサシャの死亡シーンが描かれると、さらにガビが嫌いという声が大きくなる可能性が高いです。

進撃の巨人人気投票については、以下の記事で第1回~最新の第3回まで結果をまとめています。サシャ以外のキャラの順位が気になる方は、ぜひ参考にしてください。

【進撃の巨人】ガビが嫌われる理由:エレンの首を吹き飛ばしたから

ガビは、進撃の巨人主人公であるエレンの首を吹き飛ばして殺そうとした人物でもあります。ガビがエレンの首を吹き飛ばした場面は、進撃の巨人119話のラストシーンです。エレンは、ジークの元へたどり着くために、それを阻止しようとしているライナーと闘っていました。均衡していた状況の中、ジークが叫びで周囲の人間を巨人化させたため、混乱に乗じて、エレンは巨人体から抜け出すことに成功します。

エレンは、ライナーとの戦闘を拒否し、本体だけでジークの元へ向かおうとします。ライナーもエレンが抜けだしたことに気づいていましたが、ジークの叫びにより巨人化してしまったファルコに足止めされていたのです。そのため、ジークの元へ行こうとしていたエレンをガビが後ろから銃で撃ちました。

ガビに撃たれたエレンは、死亡しなかったものの、首が吹き飛ぶ結果になり、エレンファンから嫌いと言われるようになったのです。さらに、サシャのときはまだ許せたけど、進撃の巨人の主人公でさえも殺そうとする姿に許せない、嫌いという意見が相次ぎました。

進撃の巨人主人公であるエレンが所有している、3つの9つの巨人について以下の記事で詳しく紹介しています。エレンの所有している能力が詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

【進撃の巨人】ガビが嫌われる理由:エルディアを憎しみ過ぎているから

進撃の巨人には、エルディア人とマーレ人という2つの種類が存在します。マーレ人は、マーレ国内に元々住んでいた民族で、エルディア人は、ユミル・フリッツが中心となっていたエルディア帝国の人々を先祖に持ちます。2つの種族は、お互いにお互いを恨んでいました。一方、エルディア人で作られた現在のパラディ島では、国民の記憶操作をしていたため、マーレ人の存在すら認識していませんでした。

しかし、マーレ国内ではエルディア人は過去にマーレ人を惨殺した悪魔と教え込んでいたのです。さらに、エルディア人の過去を許したマーレ人は、エルディア人にとって恩人だとも教え込んでいました。

そのため、ガビは教えの通りエルディア人を憎んでいたのです。同じことを教えられていた他の候補生よりも、エルディア人に対する憎しみが強く、「1人残らず駆逐されるべき」と発言しています。他の候補生よりも、エルディア人に対して過激な発言をするガビは、両種族のことを理解している読者にとって、嫌いになる原因となりました。

【進撃の巨人】ガビが嫌われる理由:あまりに頑固だから

ガビは、自分が行動したいと思ったら他人に何を言われても行動します。そのため、心優しいファルコが犠牲になってしまう場面もありました。例えば、ガビをかばってファルコが獣の巨人の脊髄液を摂取してしまったシーンがそうでしょう。進撃の巨人には、元マーレ兵で、パラディ島に潜入した後、捕虜となったニコロが登場します。ニコロは、料理人でもあり、パラディ島のレストランで働いていました。

そこで、サシャと出会ったのです。食べ物が大好きなサシャと、料理を作るのが好きなニコロは、カヤから見れば恋人のような関係だったと言います。そのレストランにガビ、ファルコが潜入し、マーレの状況を伝えます。しかし、ニコロからの「女の兵士を殺したか」という問いに対して、ガビが自身満々に自分が殺したと言ったのです。

サシャと仲が良かったニコロは激怒し、持っていた獣の巨人の脊髄液を含んだワインで、ガビを殴ろうとします。それを近くで見ていたファルコがかばい、巨人化してしまいました。

ファルコは、心優しい人物で、この時もガビを止めるような発言をしていたのです。その静止を聞かずに自信満々に答えるガビに、ファルコファンはもちろん、サシャファンの反感を買うことになりました。言いつけを守らない姿や、ファルコに対する当たりが強いという部分でも、ガビが嫌いと言われる原因になりました。

続いて、進撃の巨人主人公であるエレンと、マーレ国でヒロインのような存在であるガビの共通点を紹介します。2人には、意外にも共通点があると話題になっているのです。ガビとエレンの共通点を紹介する上で、進撃の巨人最新話までのネタバレを含みます。ネタバレが苦手という方や、アニメ派で進撃の巨人最新話までのネタバレを知りたくないという方は、注意してください。

【進撃の巨人】ガビとエレンの共通点1:敵を恨む気持ち

まずエレンは、巨人に母親を殺された経験があり、巨人を駆逐するという目標を持っています。これは、巨人という敵を恨む気持ちに繋がるのです。そしてガビは、幼いころから教育されていたエルディア人を全員駆逐するべきだと考えています。ガビの考えも、エルディア人という敵を恨む気持ちに繋がっているのです。

進撃の巨人に登場するパラディ島の住民たちは、多くの人が巨人に家族を殺されています。そんな中でも、エレンが1番巨人を恨んでおり、どんな理由があろうとも巨人は殲滅するべきだと考えています。一方ガビは、エルディア人は悪魔という教育を信じ込み、候補生の中でも1番エルディア人を恨んでいる人物です。このように、エレンもガビも敵に対する憎しみが強いという部分が1つ目の共通点でした。

【進撃の巨人】ガビとエレンの共通点2:死に急ぎ野郎

エレンは、104期生の中で「死に急ぎ野郎」というあだ名を付けられています。というのも、一般的に訓練兵に志願する理由は、安全な内地で生活できる、憲兵団に入るためだからです。しかしエレンは、巨人に対する恨みが強すぎるあまり、成績上位者こそ壁の外にでて戦うべきだという考えを持っています。そのため、104期生からは死に急ぎ野郎と呼ばれているのです。

一方ガビは、自分が優秀という思いが強いあまり、少し無茶な行動を取る傾向にあります。例えば、進撃の巨人91話で列車を1人で爆発させるシーンがあります。一歩間違えば、ガビも爆発に巻き込まれるような作戦ですが、ガビはこの作戦を笑って遂行するのです。自分が死亡する可能性があったとしても、作戦を遂行できるガビもエレン同様、死に急ぎ野郎だと言えるでしょう。

【進撃の巨人】ガビとエレンの共通点3:顔が似ている

これまでガビとエレンの行動面に関する共通点を紹介しましたが、そもそも顔が似ているという意見もあります。エレンを女性にすると、ガビの顔になるという意見が多いです。エレンとガビの顔の共通点は、目が大きく、少し吊り上がっている部分や、髪型でしょう。ここまで似ていると、パラディ島のエレンに対比しているのが、マーレ国のガビなのだろうと考察できるのです。

続いて、ガビの活躍を振り返ってみましょう。ガビは、進撃の巨人91話で登場しますが、最新話135話までにたくさん活躍しているキャラでもあります。そんなガビの活躍を、紹介していきます。紹介する上で、進撃の巨人最新話までのネタバレを含みます。特に、アニメ版の方にとって最新話までのネタバレになる内容が多いため、注意してください。

【進撃の巨人】ガビの活躍:列車の爆発に成功

進撃の巨人第91話で登場するガビは、登場時から自我が強いキャラでした。そんな中、中東連合の装甲砲列車を800人の兵士で爆破させる作戦が立てられました。もちろん、被害がでることも考えていましたが、中東連合に勝つためには、兵士を犠牲にしてでも装甲砲列車を爆破させる必要があったのです。

そんな中、ガビが提案したのは、自分1人で爆破させるという作戦でした。もちろん、隊長に拒否されますが、ガビは自分1人で爆破させると押し切り、承諾を得ました。無茶苦茶な作戦だと思われましたが、ガビは1人で成し遂げます。元々800人の兵士で犠牲を払う予定だった作戦を、1人で遂行することで犠牲0人に抑えたのは、ガビの活躍だと言えるでしょう。

【進撃の巨人】ガビの活躍:銃の腕が凄い

ガビは、狙撃手として活躍しています。サシャを死亡させたシーンはもちろん、エレンの首を吹き飛ばしたシーン、フロックを撃ち落としたシーンなど全てで銃を使用しています。ガビの銃の腕前がなかったら、ピンチになっていた場面が多いのです。ガビは、自身で認めるほど候補生の中でも優秀な人物でした。

ガビは、エルディア人への復讐心からサシャやエレンなどを死亡させたり、傷つけたりしますが、マーレ側からすると十分活躍したと言えるでしょう。死亡してしまったサシャについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。サシャについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

【進撃の巨人】ガビの活躍:ポルコを助けるために行動した

ポルコを助けるためにガビが活躍したシーンは、進撃の巨人第104話です。エレンとポルコが巨人体で戦闘を繰り広げている中、戦鎚の巨人がエレンに捕食され、死亡します。そして、顎の巨人であるポルコも捕食されそうになりました。そんなとき、再起不能かと思われていたライナーに対し、ガビが「助けて」と発言します。その声に答えるかのように、ライナーが立ち上がりました。

結果的に、ポルコは巨人化したファルコに捕食され、能力を継承し死亡しますが、エレンに捕食され能力を奪われるよりも、マーレ側にとっては良かったと言えるでしょう。ガビの必死の叫びがなければ、ライナーは立ち上がることなく、ポルコも死亡していたのです。マーレ側からすれば、エレンに9つの巨人の能力が渡らず、死守できたため、ガビの活躍は大きいと言えるでしょう。

ポルコが所有しており、ファルコが継承することになった顎の巨人については、以下の記事で詳しく紹介しています。顎の巨人について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

【進撃の巨人】ガビの活躍:カヤを救った

調査兵団の船に乗り込み、サシャを殺したガビとその仲間であるファルコを調査兵団は捕え、連れ帰ります。しかし、ガビとファルコは看守をボコボコにし、調査兵団から逃げ出しました。そして、さまよっているところをカヤに発見されます。2人はカヤに正体を隠し、カヤは2人を住んでいる家に招きました。カヤは、2人の会話からマーレ人ということを見抜いていましたが、通報せずにかくまったのです。

そのまま時間が経過し、カヤの家周辺で巨人が出現し、避難している最中に前を見ていなかったカヤは、壁にぶつかり転倒します。さらに、カヤの目の前に巨人が出現したことで、カヤは死亡したサシャのことを思い出します。そして、「助けて…お姉ちゃん…!」とサシャを思い声を発したときに、ガビが銃を持って助けにきたのです。

そのままガビは銃を使い、カヤを助けます。助けてくれたガビを見たカヤは、サシャの姿を重ね、ガビに感謝するのです。サシャが守ったカヤを、サシャを死亡させたガビが助けるという熱い展開になりました。サシャが守ったカヤを助けたのは、ガビの活躍だと言えるでしょう。

【進撃の巨人】ガビの活躍:フロックを撃った

マーレ編の進撃の巨人には、エレンが地ならしを起こすことに賛成しているイェーガー派と、反対しているハンジたちに分かれています。イェーガー派のリーダー的存在であるフロックをガビが銃で撃ち落とすのです。というのも、ハンジたちはエレンを止めるために、船を利用する必要がありました。その船が止まっている漁港を占拠していたのが、イェーガー派だったのです。

イェーガー派の隙をついて漁港を襲いますが、ハンジたちの攻撃をかいくぐったフロックが船に穴をあけ、沈めようとします。1人船に近づいてくるフロックを見たガビは、飛んできたフロックを船の中から撃ち落としました。この1撃がなければ、船が破壊されハンジたちはエレンの元へ行くことができなかったでしょう。

エレンを止めたいハンジたちにとって、ガビは大きな活躍をしたと言えます。ガビの行動を見たハンジも、ガビに対して「よくやった!」と褒めている点から、大きな活躍だったと言えるでしょう。フロックについては、以下の記事で詳しく紹介しています。フロックがどのような人物なのか知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

続いて、ガビの名言を紹介します。ガビは、読者から嫌い、うざいと言われるような存在です。しかし、進撃の巨人の物語が進む中で、改心していくキャラでもあります。そのため、名言も多いのが特徴です。ガビの名言を紹介していく中で、進撃の巨人最新話までのネタバレを含みます。進撃の巨人をアニメで見ている方は特に、最新話までのネタバレに注意してください。

「私があんた達と違うのは、覚悟だよ。」

「私があんた達と違うのは、覚悟だよ。エルディア人の運命を背負い、私達を苦しめるあの島の悪魔どもを、皆殺しにする覚悟だ。そしてこの世界に残るのは、善良なエルディア人だけだと、この戦いに勝って、世界に証明する。私は、負けない。私が収容区からみんなを開放する。」

この言葉は、ガビが初登場する進撃の巨人第91話での名言です。ガビたち戦士候補生が登場したのは、マーレ対中東連合で戦争をしているときでした。候補生たちが、ライナーの任期終了が近づいていため、誰が継承者になるのかという話になります。そこでガビが自身満々に、1番優秀な自分が継承すると答えます。ガビは、成績優秀だからではなく、上記の発言が理由だと名言を残したのです。

「じゃぁね、ファルコ。」

「じゃぁね、ファルコ。あんたは…いいやつだったよ。」

上記の名言は、進撃の巨人第105話でガビが発言したものです。レベリオから撤退しようとしている調査兵団やエレンたちを追って、飛行船に乗り込む前にファルコへ向けて言いました。

実際には、ファルコに止められて、ガビとファルコで飛行船に乗り込むことになります。しかし、今までファルコのことを完全に下に見ているかのような発言しかなかったガビが、ファルコに感謝のような言葉を言ったため、名言として紹介しました。

「こんな収容区でも…」

「こんな収容区でも、私の大切な人がいる私の家だから…それを踏みにじられることは許せないの…」

この発言は、進撃の巨人105話でファルコに向けて発言したものです。ガビにはガビの思いがあり、信念に基づき行動しているのが分かるシーンでもあります。一見ガビは、自分が9つの巨人の能力を受け継ぎたいから活躍の場を作っているのではないかと思われる行動が多いです。しかし、この1言にガビの思いがこもっています。

マーレ国内で、エルディア人は、悪魔として扱われています。しかし、マーレ国内にいるエルディア人は、善良でマーレ人のために尽くしているうちは、殺されません。エルディア人である候補生は、マーレ内で決していい待遇をされていたわけではなかったのです。

それでも、ガビは、マーレのエルディア人収容区にいる家族のことを思い、調査兵団を全員死亡させようとしていました。この発言までは、ただ自分勝手な少女でしたが、この発言で家族を思う気持ちからの行動だったと分かる名言でした。

「悪魔なんていなかった...。」

「悪魔なんていなかった…。この島には、人がいるだけ。やっと、ライナーの気持ちが分かった。私たちは見たわけでもない人達を、全員悪魔だと決めつけて、飛行船に乗り込んで、ずっと同じことを…ずっと同じことを繰り返している…!」

上記の名言は、進撃の巨人118話で登場します。ファルコ、コルト、ガビが兵士から逃げるために隠れた民家が、かつてガビとファルコがミアとベンとして潜入していた、ブラウス夫婦の家でした。そこで、ブラウス夫婦とカヤが会話しています。ブラウス夫婦がガビとファルコの身を案じていると、カヤが「どうしてサシャを殺した人物たちの心配をしなければならないのか」と発言したのです。

カヤは、ガビとファルコのことを信じ、マーレ人であるニコロと会わせてあげた人物です。さらに、サシャが救った少女でもあり、サシャを姉のように慕っていました。そんなサシャを殺したガビのことをどうしても許せなかったのです。しかし、隠れて会話を聞いていたガビが上記の名言を残します。

ガビの中で、エルディア人は悪魔で全員駆逐するべき存在でした。そのため、カヤと出会った当初も怒りをあらわにしながら、カヤを攻め立てていました。しかし、様々なエルディア人と関係を持つようになり、エルディア人は悪魔ではないと考えが変わった瞬間です。ここからガビは改心し、ハンジたちに協力するようになるのです。

ここまで、たくさんの読者に嫌い、うざいと言われていたガビですが、この改心が読者の心にどのような影響を与えるのか今後の人気の鍵となるでしょう。ここでは、ガビの名言を紹介しましたが、その他のキャラも名言を残しています。他のキャラの名言も気になる方は、以下の記事をぜひ参考にしてください。

次は、アニメ版進撃の巨人でガビの声優を務めている人を紹介します。強くたくましいイメージのあるガビは、アニメ版で誰が声優を務めているのでしょうか。声優の基本情報から、進撃の巨人以外の代表作品まで紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ガビの声優は佐倉綾音

進撃の巨人に登場するガビの声優を務めているのは、佐倉綾音(さくらあやね)です。2009年4月1日にアイムエンタープライズに所属し、2010年にアニメで声優とデビューしました。デビュー後も、毎年複数のアニメで声優を務めています。

佐倉綾音の出演作品

佐倉綾音の出演作品の中で有名なアニメは、僕のヒーローアカデミアやサイコパスなどです。僕のヒーローアカデミアでは麗日お茶子、サイコパスでは霜月美佳の声優を務めています。

ガビ以外のキャラを担当している声優は、以下の記事で詳しく紹介しています。進撃の巨人アニメでガビ以外のキャラを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

続いて、ガビに対するネット上の意見を見てみましょう。いくつか紹介するので、ぜひ参考にしてください。また、紹介するものの中にネタバレ要素を含む内容もあります。進撃の巨人のネタバレが苦手な方は、注意してください。

ガビは、マーレで行われていた教育だけを信じ、エルディア人は悪魔だと決めつけていました。そのため、外の世界の状況や人々の様子を知らないまま、ただ恨んでいたのです。それについて、上記のような意見を持つ方が多いです。自分の考えが正しいと思い込んで、行動する姿に嫌いと感じる人が多いのでしょう。

こちらの方は、嫌いまではいかないもののうざいと評価しています。確かに、候補生の前では強気になり、ライナーの後を継承するのは自分だと自信満々に語っていたのに対し、いざ巨人化できるエレンを目の前にすると固まって動けない姿が、うざいと感じる人もいるようです。この評価をしている人と同じように、ガビのことは別に嫌いではないけど、うざいと感じる方も多いようです。

この方は、ガビのことを嫌いにならないで欲しいと訴えています。この方と同じように、嫌いにならないでという意見の方も多いです。というのも、ガビは洗脳されているだけだからです。それでも、サシャやエレンのファンは許せないのが本音でしょう。最新話では改心しているガビですが、これからのガビがどのような行動を取るのかによっても、ガビに対する評価が変わるでしょう。

今回紹介したガビは、マーレで登場するキャラの中でも、重要になる可能性が高いです。登場初期は、嫌い、うざいという意見が多かったガビが、今後どのような活躍をするのか見どころでしょう。ガビ山とも呼ばれる作者がガビを嫌いなキャラから、どのような展開で好感度を持たせるのか、注目しましょう。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41TnIqswPDL._AC_.jpg