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【約束のネバーランド】イザベラの死亡のタイミングは?ママがエマを庇う最後が感動

2021.08.03

約束のネバーランドのエマ、レイ、ノーマンや子供たちが、ママと慕うイザベラが死亡!そして死亡からまさかの再登場?鬼たちを裏切りエマたちの味方をするイザベラの正体とは?約束のネバーランドの需要人物、イザベラを考察していきます。

  1. 【約束のネバーランド】イザベラは処刑された?
  2. 【約束のネバーランド】イザベラがまさかの再登場
  3. 【約束のネバーランド】イザベラが生きていた理由
  4. 【約束のネバーランド】イザベラとエマの共闘
  5. 【約束のネバーランド】イザベラがエマたちを庇い死亡
  6. 【約束のネバーランド】イザベラ死亡の最後は涙腺崩壊

約束のネバーランドの主要人物「マム・イザベラ」は、孤児院「GFハウス」の管理者をしています。エマやノーマン、レイを始めとする子供たちにはママと呼ばれ慕われていました。しかし、GFハウスの正体は孤児院ではなく、鬼たちのエサとなる「食用児」を育てる農園でした。

イザベラも元食用児で「73584」の認識番号が刻印されています。イザベラは鬼に捕食されない人間になるためにママになりました。イザベラはGFハウスの優秀な監視者として従事していました。しかし、大変な失態を犯しイザベラはグランマから呼び出しを受けます。イザベラはどのような失態を犯したのでしょうか。

【イザベラ】子供たちに脱走される失態を犯す

約束のネバーランドの物語冒頭で、イザベラは子供たちにママと呼ばれています。子供たちの母親代わりとして仲睦まじい様子を見せていました。しかし、イザベラの正体は食用児の監視者です。正体を悟られぬよう子供たちに外の森に続く門には近づいていけないと指導していました。

しかし、卒院したコニーの忘れ物を届けるため、エマとノーマンは門に向かいます。森でコニーが鬼に喰われた姿を見たエマとノーマンは、GFハウスの正体を知ってしまいました。正体を知ったエマはレイ、ノーマン、子供たちと共に脱走します。イザベラは食用児に逃げられるという、大失態を犯してしまいました。

【イザベラ】処刑され死亡?

多くの子供たちがGFハウスから逃げたいう失態は、見過ごせることではありません。当然ママであるイザベラの責任問題になります。イザベラはグランマから呼び出しを受けると、失態を厳しく追及されました。イザベラは臆することなく「すべて私の責任です」と言います。

大失態の責任を取り、どんな処分も受け入れる覚悟をイザベラは見せました。イザベラの今回の描写はここで終わります。このあと、イザベラは処刑され死亡したのでしょうか。約束のネバーランドのファンの間で考察されていました。

処刑され死亡したと考えられていたイザベラは生きていました。約束のネバーランド原作コミック第162話でイザベラまさかの再登場です。イザベラの再登場の経緯などを考察していきます。

ピーター・ラートリーの策略

エマ、レイ、ノーマンたちは、王都を襲撃して女王の討伐に成功します。この事実を知ったラートリー家36代当主「ピーター・ラートリー」はある策略を企てます。脱走した食用児をピーターは調停役として探していました。

しかし、女王の死亡によって状況は一変します。女王死亡の混乱に乗じて、2つの世界をラートリー家で牛耳ることを企てたのです。そして、ピーターはすべての決着をつけるため、食用児を引き連れてGFハウスに向かいます。

【イザベラ】死亡せずグランマとして再登場

GFハウスに到着したピーターたちを迎えた者は、死亡したと思われていたイザベラでした。食用児たちはイザベラが死亡せず生きていたことに驚きを隠せません。イザベラは複数の鬼を従えグランマとしてピーターたちの前に立ちます。

しかし、ピーターはすべてを熟知していたかのような態度を見せました。「出迎えご苦労」「お久しぶりです」と動じることなくピーターは挨拶します。そして「グランマイザベラ」と不気味な笑みを浮かべながら言ったのでした。

イザベラは失態の責任を取って死亡したと考えられていました。しかし、イザベラは死亡しておらずグランマとして登場します。なぜ、イザベラは生きていたのでしょうか?イザベラの生存理由、グランマからの呼び出し後の行動を考察していきます。

生存していた理由は?

イザベラは処刑されるどころかグランマに昇進していました。イザベラが生かされたのは彼女が優秀な人材であったことが1番の理由でしょう。イザベラはフルスコアの食用児を育てる能力を高く評価されています。上物とされる食用児の育成は歴代トップを誇り、最年少でママに抜擢されました。

イザベラはママとしての実績の文句なしだと言えるでしょう。イザベラを死亡に追いやるのは損失があまりにも大きかったのです。故に、イザベラはまだまだ利用価値があると判断されたと推測できます。

呼び出しの後は何をしていたのか?

イザベラは呼び出しを受けたあと、拘留され処分を言い渡されるのを待っていました。そこへ調停役であるピーターが姿を見せます。ピーターは2つの世界をラートリー家で支配することをたくらんでいました。

ピーターは自身の策略にイザベラを利用しようと考えて協力を求めます。イザベラにもある思惑があり、ピーターの申し出を受け入れました。いったんは死亡も覚悟したイザベラは、グランマとなって生き延びることになります。

イザベラにあった思惑は食用児たちの解放です。実はエマたちの脱走劇にもイザベラは協力していました。ピーターの策略に乗ると見せかけグランマの地位を手に入れたのもすべてはエマたちのためです。エマたちに協力するイザベラを紹介していきます。

イザベラの狙い

イザベラはエマたちの力になれるように密かに手を打っていました。グランマとしてすべてのママを集めます。そしてイザベラは自由になるため、エマたちが襲撃してきたときは協力するように要請しました。

ママたちも人間である以上、安泰な身分ではありません。この先、運よくグランマになれたとしても、いつ出荷されてもおかしくはないのです。すべてのママはイザベラに従うことを決断しました。

普段はピーターや鬼たちに悟られぬよう、エマたちに敵対しているように見せかけます。イザベラはエマたちの襲撃に備えて陰ながら協力体制を整えていたのでした。

イザベラの反逆

約束のネバーランドの物語は人間対鬼ではなく人間対人間の戦いになりました。エマたちはGFハウスを襲撃します。ハヤトたちの活躍もありGFの制圧は進みます。レイも制圧が完了したことをノーマンに知らせました。しかし、ピーターはそのようすを見ても余裕の笑みを浮かべます。

「何か忘れていないか?」とピーターが言うとレイが異変に気付きました。エマたちの背後に武器を構えたママたちが立っていたのです。立場は逆転、エマたちは一気にピンチとなりました。そしてイザベラが登場します。イザベラは「おそとは楽しかった?」と話しかけます。鬼がいる外などエマたちにとって楽しい場所であるわけがありません。

困惑する子供たちにイザベラは「あなたたち全員フルスコアよ」と言い、銃を構えます。しかし、銃は子供たちにではなくピーターに向けられていたのです。イザベラの行動にピーターも子供たちも驚きを隠せません。イザベラの思惑通りにすべてもママたちはエマたちに協力する姿勢を見せ、イザベラとエマは共闘することになりました。

エマたちと共闘することにしたイザベラは鬼の手によって壮絶な最期を迎えます。イザベラはどのような思いで最期を迎えたのか紹介していきましょう。

イザベラとレイは実の親子だった

レイとイザベラは実の親子でした。レイがイザベラしか知らない歌を歌っていたことでその事実に気づきます。その時から実の息子に過酷な運命を背負わせたことに贖罪の念にイザベラは駆られていました。その思いはエマたちやほかの食用児たちにも向けられていました。

イザベラが食用児たちとって優しいママであったのは演技ではありません。本当に子供たちのことを愛していたからこその行動だったと言えます。故に、食用児たちの脱走の手引きをし、ピーターを裏切ったのだと推測できるでしょう。

子供たちを庇ってイザベラ死亡寸前

イザベラとレイは数奇な運命を背負った親子でした。実の息子をいつか鬼たちに出荷しなくてはいけない事実はイザベラにとって耐えがたいことだったでしょう。只々、普通に愛したかったと思いながらイザベラは鬼たちと戦います。

只々、普通に愛したかったと思いながらイザベラは鬼たちと戦います。すると、1匹の鬼が子供に襲い掛かりました。その子供をイザベラは助けようと庇います。子供を庇ったイザベラの胸を鬼の手が無情にも貫いてしまいました。

手を抜こうとする鬼にイザベラは必死の抵抗を見せました。力の限り鬼の手を掴み子供たちを守ります。動きを止められた鬼は、エマたちによって討伐されました。

イザベラの死亡

身を挺して子供たちを守ったイザベラにエマやレイたちが駆け寄ってきました。イザベラの意識は徐々に遠退いていきます。遠退く意識の中イザベラは最後に実の息子であるレイの名前を呼びました。過酷な運命を背負わせたことをレイに謝ります。そして、残された子供たちのことを頼むと静かに最期を迎えたのです。

約束のネバーランド、イザベラについて考察してきました。イザベラの人生は過酷だったと言えるでしょう。実の息子と敵対しなくてはならない数奇な運命だったイザベラは死亡してしまいます。

ただ、普通に愛したかったと語りながら最期を迎えたイザベラの姿はファンならずとも感動の描写でした。イザベラの意思を引き継いだレイやエマたちの第2章はここから始まると言えるでしょう。

サムネイル画像は下記より引用しました。
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