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【約束のネバーランド】ノーマンが死亡?イザベラに出荷されても生存している謎を考察

2021.08.03

約束のネバーランドに登場するノーマンは鬼の元へ出荷され死亡した言われていました。しかしその後生存し、エマたちと再会を果たしています。なぜ死亡したと思われたノーマンが生存しているのか、約束のネバーランドの本編やアニメのネタバレや伏線を含みながら考察していきます。

  1. 【約束のネバーランド】ノーマン死亡疑惑までのあらすじ
  2. 【約束のネバーランド】ノーマンの基本プロフィール
  3. 【約束のネバーランド】ノーマン死亡の出荷直前を振り返る
  4. 【約束のネバーランド】ノーマンはラートリーに出会う
  5. 【約束のネバーランド】ラムダ農園とはいかなる場所か?
  6. 【約束のネバーランド】ラムダ農園を脱走
  7. 【約束のネバーランド】ノーマン生存までの伏線
  8. 【約束のネバーランド】ノーマンが死亡するはずがない

以下、約束のネバーランドの本編・アニメのネタバレに触れるため、注意してください。

約束のネバーランドに登場する孤児院グレイス=フィールドハウス(以下GF)には、11歳までの子供達とママが住んでいます。約束のネバーランドの主人公であるエマ、レイ、ノーマンもGFに住んでいて、毎日楽しく過ごしていました。そんなある日、エマとノーマンは里親が見つかったGFの少女コニーが大切にしていた人形を忘れていったことに気づき、孤児院の門へと向かいました。

しかしそこにいたのはコニーの変わり果てた姿でした。実はこの世界は人間の子供の脳を好む鬼が支配しており、GFは食用児育成を目的とした農園だったのです。自分たちに身の危険が迫っていること、さらに信頼していたママが鬼側の人間だったことに絶望するものの、エマとノーマン、そしてレイは農園脱出を計画することにします。

ありとあらゆる可能性を考えて作戦を立てていくものの、頭脳明晰で身体能力も高いママの目を欺くのは一筋縄ではいきませんでした。また、自分たちには発信機が埋め込まれていることも知り、どこにいてもママや鬼たちに居場所が見つかってしまうのも事実です。

エマとレイと脱走の計画を立てる最中で、ママの策略によりついにノーマンの出荷が決まりました。出荷とは、里親を名目に鬼たちの元へと、食用児として運び込まれることを指します。コニーがそうだったように、出荷されることになれば無残にも殺されることになります。

間近に迫ったノーマンの出荷日までにはなんとかノーマンを脱出させようと、エマやレイは頑張りますが、最終的にノーマンは出荷されてしまいました。その後はしばらくノーマンの登場hなかったことから、死亡したのではないか考察されることになります。

約束のネバーランドに登場するノーマンは主人公の1人です。頭脳明晰で11歳とは思えないほどの思慮深さを兼ね揃えており、物語を動かしていく重要人物として活躍していきます。そんなノーマンの基本プロフィールを、約束のネバーランドの本編やアニメのネタバレ、伏線や考察を含めて振り返っていきましょう。

ノーマンの経歴プロフィール

約束のネバーランドに登場するノーマンは、GFの最年長組の1人で11歳です。身長は145cmで認識番号は22194と明かされています。聞き手は左利きであり、GFで行われているテストでは基本的に常にフルスコアである300点を叩き出しています。

ノーマンの人物像や特徴

約束のネバーランドに登場するノーマンは、優しい顔立ちと白髪が特徴的な男の子です。大人びた様子は見せているものの、おちゃめな様子なども見せることが多く、多くの子供達からも慕われています。非常に頭脳明晰で、どんな窮地に立たされていても物事や状況を冷静に判断する能力を持っています。

また、行動力もあるため、ややリスクがあることでもメリットが大きければ立ち向かう勇気を持っているのも、ノーマンの魅力の一つだと言えるでしょう。

作中では、約束のネバーランドの主人公であるエマに想いを寄せているとされています。もうひとりの主人公であるレイに対し、エマのことが好きだとはっきり明言しており、エマのためならばと思い切った行動をすることも珍しくありません。

以下、約束のネバーランドの本編やアニメのネタバレ・考察・伏線に触れる内容になるため、注意してください。

【約束のネバーランド】GFハウスの真実を知る

約束のネバーランドの主人公、エマ、レイ、ノーマンたちが暮らすGFハウスは11歳までの子供達、そしてそれを世話するママが幸せに暮らす孤児院でした。子供達には定期的に里親が見つかり、ママに連れられて孤児院を去っていきます。その日も6歳の少女コニーの出荷が決まり、皆に見守られながらGFハウスを後にしていました。

コニーが孤児院を後にした際、コニーの忘れ物をしていることに気づきます。エマとノーマンは今ならまだ追いつけると考え、忘れ物であるぬいぐるみをコニーに渡すために、孤児院の外にある大きな門へと急いで向かいました。しかし、そこにいたのは元気な姿のコニーではなく、すでに事切れた状態の見るも無残なコニーの姿でした。

実はGFハウスの正体は、人間を主食とする鬼に子供の肉を提供するための農園だったのです。エマとノーマンはGFハウスの真実、そして自分たちの宿命に気づきます。そして愛するママの正体も鬼側の人間だったことも知り、エマとレイ、ノーマンは一先ずそのことを他の子供達に秘密にして、GFハウスからの脱獄を計画することにしました。

【約束のネバーランド】GFハウスからの脱獄を試みる

約束のネバーランドに登場するエマ、レイ、ノーマンは非常に優秀な子供です。真実を知ったエマたちは「子供達全員で脱獄する」ことを目標に、どうにかして出荷前にGFハウスから逃れられないか日々考えるようになりました。しかし、鬼側の人間であるママも一筋縄ではいかない存在です。いち早く、エマやレイ、ノーマンがGFハウスの秘密を知ったことに気づいていました。

エマやレイ、ノーマンは脱獄に向けて世界の情報を集めたり、GFハウスを囲っている塀の存在、そしてその外の世界について調べていきます。そして脱獄は簡単ではないこと、特に「子供達全員を連れて逃げ出す」ことが非常に難しいことにも気づきました。

それでも諦められないエマやレイ、ノーマンたちは少しずつ協力者を作りながら、脱獄に向けての計画を練り続けます。しかし、それを阻むようにママ・イザベラはノーマンの出荷日を決めてしまいました。絶望するエマやレイでしたが、一足先にノーマンを脱獄させることに決めて、ノーマンもそれを了承します。

【約束のネバーランド】結果的にノーマンは出荷され死亡説が浮上する

先にGFハウスから脱獄を図ろうとしたノーマンでしたが、ハウスを追おう高い塀を前に、ノーマンは脱獄を諦めました。そして自身が出荷される前に、できるだけエマたちの脱獄の手助けが出来ないか、さまざまな作戦を練るようになります。

当然先に脱獄しなかったことに対してエマやレイは怒りますが、ノーマンはエマやレイたちの無事を祈りながら、出荷される運命を受け入れました。そして多くの子供達が見守る中、笑顔でノーマンはGFハウスを後にします。かつてコニーが死んでいた門にたどり着いたノーマンは、とある物を前にして驚いた表情を見せていました。

以下、約束のネバーランドの本編・アニメのネタバレや考察、伏線を含む内容になります。注意してください。

出荷されたノーマンは、驚いた表情を最後にしばらくの間登場していません。そのため、出荷されたため死亡した説と、約束のネバーランドのキーパーソン的存在であるノーマンが死亡するはずがない、という理由や最後の表情が伏線となり、生存しているのではないかと噂されていました。

【約束のネバーランド】ノーマンは死亡せず人間の男と出会う

出荷のために門へと向かったノーマンが目にしたのは、なんと大人の人間の男でした。男の名前は「ピーター・ラートリー」といい、この鬼が支配する世界と人間の世界を結び、調停する役割を持っています。

テストでは常にフルスコアを叩き出していたノーマンは、鬼たちにとって「超最高級品」でした。そんなノーマンは非常に貴重な存在ということもあり、ピーター・ラートリーは「自分の研究を手伝ってくれたら、すぐには出荷しない」とノーマンを誘います。

死亡したとされていたノーマンでしたが、ピーター・ラートリーの研究のために一先ず生存が許されることになりました。そしてノーマンはピーター・ラートリーの手を取り、遠いところからエマたちがこの世界から無事脱出できるように、再び抗うことに決めます。

以下、約束のネバーランドの本編・アニメのネタバレや考察、伏線を含む内容になります。注意してください。

【約束のネバーランド】ノーマンは死亡回避し、ラウダ農園に連れて行かれた

約束のネバーランドのノーマンは死亡したと考察されていましたが、ピーター・ラートリーの手によってラムダ農園というGFハウスとは別の農園に連れていかれることになります。ノーマンは「エマやレイたちと再会する」ことを目標に、ラムダ農園で過ごしていきます。

【約束のネバーランド】新型試作農園ラムダ

約束のネバーランドのノーマンが連れて行かれたラムダ農園は「新型試作農園ラムダ」と呼ばれる場所です。ラムダ農園はGFハウスよりもより高級品を作ることを目的とした場所で、より難易度が高いテストが日々行われるだけでなく、より良い食肉を生産するための研究も行われていました。

実験では食用児たちに投薬実験等が施されており、品種改良を行っています。そんな実験の結果、子供達の中には異常な成長を遂げている者も少なくなく、ノーマンがかつていたGFハウスとは全く違った場所でした。過酷な実験や環境の中ではそのまま命尽きたり病気になったりする子供達もいたようで、まさに地獄だと後に表現されています。

以下、約束のネバーランドの本編・アニメのネタバレや考察、伏線を含む内容になります。注意してください。

【約束のネバーランド】超厳重警備のラムダ農園

ピーター・ラートリーによってラムダ農園に連れられてきたノーマンは、ラムダ農園からの脱走を計画します。しかしラムダ農園には複数の監視カメラが整備されており、施設を自由に移動することも許されていません。水路や通気孔なども子供ですら入れない狭さであることから、絶対に脱走を許さない徹底した作りでした。

さらに非常に優秀な脳を持つノーマンは、優柔な子供達が集うラムダ農園の中でも特別な存在でした。そのため、ノーマンは個室での生活を余儀なくされ、基本的に他の子供達の接触は難しい状況です。

【約束のネバーランド】ノーマンは仲間を集めてラムダ農園を脱走

絶対に脱走不可能なラムダ農園に収容されていたノーマンでしたが、エマたちとの再会を目指して策を練ります。約束のネバーランドの本編やアニメではあまりラムダ農園に関することが描かれていませんでしたが、実験やテスト時に使用する道具などに細工をし、ノーマンは他の子供達に接触を試みていきます。

そして着実に水面下で同じ志を持つ仲間たちが増えていたノーマンに、さらに人間側の支援者「ミネルヴァ」が手助けをしてくれます。結果的にノーマンは絶対に脱走不可能だと思われていたラムダ農園を破壊し脱走を成功させることになりました。

【約束のネバーランド】脱走後も死亡せずにアジトを作り上げて活動していた

約束のネバーランドの主人公エマやレイたちもGFハウスを脱獄した後、さまざまな経験を経てノーマンに再会します。ノーマンはラムダ農園を脱走した後、子供達が安全に暮らせることを目的としたアジトを作り上げていました。そしてエマたちと再会するまでの間に、多くの農園を襲撃し、その度に子供達を助け出していたのです。

ノーマンの目的は「エマたちと再会して人間の世界に行く」というのではなく、「鬼の世界を人間の世界に作り上げる」というものでした。鬼は人間を食べなければ、その姿も知性も保つことができません。それを知ったノーマンは、農園を襲撃し、鬼への供給を立つことで、鬼を絶滅を狙えるのではないかと考えていたのです。

最後に、ノーマンが生存していると噂される理由となっていた伏線に触れていきます。約束のネバーランドの本編やアニメのネタバレ、解説を含む内容になるため、注意してください。

【約束のネバーランド】出荷時の驚いた表情が死亡説を払拭

約束のネバーランドでは、基本的に子供が出荷される=死亡の結末がほとんどです。しかし、ノーマンの場合は出荷されて門に向かった際、「え」という言葉とともに驚きの表情をしています。それ以降はしばらくの間、約束のネバーランドの本編でノーマンは登場していませんが、意味ありげな演出が生存への伏線ではないかと噂される主な理由になりました。

【約束のネバーランド】扉絵の3本線が死亡・生存を匂わせていた

以前から考察されていたことですが、約束のネバーランドの扉絵に描かれている「約束のネバーランド」のタイトルにもエマ、レイ、ノーマンに関する伏線が隠されていると言われています。扉絵に描かれている「約束のネバーランド」の「バ」の字には、斜めに2本から3本の線が伸びていることがわかります。

実はこれ、エマ、レイ、ノーマンを表しているのだと考察されており、ノーマンが出荷された回のみ2本線、それ以外はずっと3本線で描かれていました。これは、出荷されてエマとレイの2人だけになった(2本線)と見せかけて、実はノーマンも生きている(以降3本線)という伏線だったのではないかと言われています。

また、3本線がノーマンと思わしき男性に繋がっていた扉絵も存在しました。これもノーマンが生存しているという伏線となっています。

【約束のネバーランド】死亡が決まっている出荷時の荷物にある糸電話

ノーマンが出荷される当日の荷物の中には、なぜか糸電話が入っていました。出荷=死亡ということを踏まえてみると、わざわざ「誰かと繋がるための糸電話」を荷物の中に入れるのは不自然だという指摘があります。

実はこの糸電話は、幼い頃に体調を崩したノーマンと部屋の外からでも話ができるようにと、エマが作ったものでした。エマのことが好きなノーマンからしてみれば、宝物だと言える存在だったのです。

このことから、死亡が確定した状態でも糸電話を荷物に入れていたのは「大切な宝物」だからだと考察できます。また、わざわざ描写したことを踏まえてみると、「死亡せずにエマと繋がり続ける」という伏線だったのではないかと考察されています。

約束のネバーランドの本編やアニメの重要なネタバレになりますが、ノーマンは無事にエマやレイたちと再会し、さらに鬼の世界からの脱出も成功しています。途中、再会したエマやレイと方向性が異なってすれ違うようなことはあったものの、最終的にエマたちに協力し、鬼の世界からの脱出のためにさまざまな活躍をしていました。

もともとGFハウスにいた頃から「超優秀」「頼りがいがある」といった約束のネバーランドの中心的人物であったため、出荷時に死亡したような描写はあったものの、おそらくほとんどの人は「ノーマンが死亡するはずがない」と生存を疑っていたのではないでしょうか。

どのようにしてノーマンは活躍し、最後エンディングを迎えることになったのか…気になる人はぜひ約束のネバーランドの本編やアニメをチェックしてみてください。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71dVN3icBVL._AC_SL1268_.jpg