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進撃の巨人

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ミカサの頭痛の謎を考察|アッカーマン一族と巨人の関係やループ説の真実を解説

2021.08.01

進撃の巨人のミカサには頻繁に頭痛を起こしている描写があります。今回は、ミカサの頭痛についてリヴァイなどアッカーマン一族の正体やエレンとミカサの関係を紹介します。さらに、頭痛の謎やループ説についてネタバレを含みながら考察するため、ぜひ参考にしてください。

  1. 【進撃の巨人】ミカサの力の真実
  2. 【進撃の巨人】アッカーマンの一族とは?
  3. 【進撃の巨人】ミカサの頭痛のシーンを振り返る
  4. 【進撃の巨人】力を辿る「道」と「座標」とは
  5. 【進撃の巨人】ループ説の真相とは
  6. 【進撃の巨人】ミカサは物語のキーパーソン

進撃の巨人には、ミカサやリヴァイと言ったアッカーマン一族が登場します。しかし、作中でミカサを含むアッカーマン一族について明かされている情報は少なく、謎も多いのが特徴です。そんな中、進撃の巨人作中でミカサの力が「覚醒」したと思われるシーンがありました。まずは、そんな覚醒シーンを紹介するため、ネタバレを含みます。

ミカサが覚醒するのは、人さらいに連れ去られた時です。人さらいに両親を殺され、ミカサはアジトに連れ去られます。そして、1人で助けに来たエレンは2人の敵を殺しますが、外にいた1人の仲間が現れ捕まりました。首を絞められるエレンを見ても、ミカサは震えが止まらず行動できません。しかし、エレンの「戦わなければ勝てない…」という言葉に感化され、ミカサはエレンの首を掴んでいた男を殺しました。

ここでミカサは「その時から私は自分を完璧に支配できた」と心の中で発言しています。自分自身で、アッカーマン一族の血を完璧に支配したため、ここがミカサの覚醒ポイントとなったと言われているのです。その後、エレンの父親であるグリシャが駆け付け、エレンはミカサにマフラーを渡し、その場は収束しました。

そもそもミカサを含むアッカーマン一族とはどのような存在なのでしょうか。続いて、作中で明らかになっている情報をネタバレを含みながら紹介します。進撃の巨人に深く関わるアッカーマン一族について紹介するため、ネタバレを避けたい方は注意してください。

【ミカサ】アッカーマン一族とは:「巨人科学の副産物」

ミカサやリヴァイと言ったアッカーマン一族は、進撃の巨人が進む中で「巨人科学の副産物」であることが判明します。巨人科学の副産物とは、マーレ国で人間を巨人化させようと研究していた最中に、たまたま生まれた者を指します。そのため、人間の姿のまま巨人と同等の力を引き出せるのです。元々は、フリッツ王を守るために誕生した存在でもあります。

したがって、誰かを宿主と捉える習性があります。過去のアッカーマン一族は、代々フリッツ王を宿主としていましたが、ミカサやリヴァイのようにパラディ島で生まれた人物は、フリッツ王ではなく能力を覚醒した時の相手を宿主にしている可能性が高いです。

アッカーマン一族のミカサは、作中でいくつもの名言を残しています。ミカサの名言に興味はある方は、以下の記事をぜひ参考にしてください。

【ミカサ】アッカーマン一族とは:「記憶操作を受けない」

パラディ島を創った145代フリッツ王は、島を創ったと同時に住民の記憶を操作しました。その結果、パラディ島に住むほとんどの住民は歴史や壁外に関する記憶がありません。しかし、ミカサなどアッカーマン一族や東洋人など少数民族は記憶の操作を受けていないのです。もちろん、かつての王政は記憶操作のできない少数民族を危険視し、迫害と殺戮を繰り返していました。

一族のほとんどが死亡しましたが、残りの一族を救うため、また始祖の巨人の能力を奪うためにケニー・アッカーマンが王政への忠誠を示すことで、迫害が終わり今の時代にも生き残っています。

パラディ島を創った145代フリッツ王については、以下の記事で詳しく紹介しています。フリッツ王について詳しく知りたい方は、以下の記事をぜひ参考にしてください。

続いて、ミカサが頭痛を起こしたシーンを振り返ってみましょう。どのような状況で頭痛が起きたのか振り返れば、ミカサの頭痛に関する謎や正体が判明するかもしれません。ネタバレを含みながら、紹介するので注意してください。また、頭痛に関する謎については考察も含めて紹介します。

ミカサの頭痛の謎を考察

ミカサは物語のさまざまなシーンで頭痛を起こしています。まずはミカサがなぜ頭痛を起こすのか考察してみました。あくまでここで紹介するのは考察のため、参考程度にしてください。ミカサが頭痛を起こすシーンの特徴は「エレンの命が危険にさらされた時」「エレンの親しい人物に命の危険がある時」と全てエレンに起因しています。

そしてミカサの頭痛の謎を解くために関係がありそうなもう1つの鍵は「東洋人の血」です。進撃の巨人が進む中で登場したキヨミ・アズマビトの情報により、ミカサの正体は父親がアッカーマン一族で、母親が東洋人のハーフだと判明します。ミカサはハーフであるために頭痛が起きていると考察できます。

というのも、純血のリヴァイは頭痛を起こしている描写が1度もありません。ケニーは登場後に死亡してしまい、詳しい過去や日常の様子があまり公開されていないため、頭痛を起こしていたのか不明です。しかし、ケニーがミカサと同じように頭痛を起こしているのであれば、頭痛を起こすシーンが進撃の巨人の作中で描かれているでしょう。

そのため、リヴァイやケニーなど純粋なアッカーマン一族であれば頭痛は起きないと考察できます。ミカサがハーフであること原因とするならば「将軍家の血」が今後の鍵になるでしょう。将軍家の力はまだまだ謎が多いです。したがって、ミカサは強力なアッカーマン一族の血と将軍家の血に隠されている能力が体の中で競っていると考察できます。

進撃の巨人のリヴァイについては、以下の記事で詳しく紹介しています。リヴァイについて詳しく知りたい方は、以下の記事をぜひ参考にしてください。

【ミカサの頭痛】エレンの母親カルラの死亡後の頭痛

作中で初めてミカサの頭痛が描かれたのは、進撃の巨人第2話でした。100年間平和を保ってきたパラディ島に、超大型巨人が襲撃し壁を壊します。その後、壁に空いた穴から無数の無垢の巨人がパラディ島に侵入したのです。その結果、家の瓦礫に下半身を挟まれたエレンの母親カルラは、逃げ出せずに死亡しました。エレンとミカサは、カルラを助けようとしましたが、子供2人の力ではどうにもできません。

そこにイェーガー家と親しくしていたハンネスが現れ、1度は巨人に立ち向かおうとしますが、カルラの「2人を連れて逃げて」という言葉を聞き、逃げました。エレンとミカサは最後までカルラを助けようと、抱きかかえられながらもカルラを見ていたのです。そのため、エレンとミカサはカルラの死亡シーンを間近で見てしまいます。ミカサはハンネスに助けられ、安全な場所に移動してから頭痛を起こしていました。

【ミカサの頭痛】逃げ遅れた親子を助けた後の頭痛

ミカサはカルラが死亡した後、特に頭痛を起こさずに104期訓練兵として生活していました。しかし、カルラ死亡後から5年後に、再度超大型巨人が攻めてきたときにミカサは頭痛を起こします。巨人の襲来により、再び住民は逃げ惑います。しかし、商会のボスで権力を持っている人物が、避難先に行くための門を塞ぐほど大きな荷台を移動させている場所にミカサは遭遇しました。

門が通れないため、多くの住民が逃げ惑っている所に巨人が現れます。多くの兵士が巨人に追いつけない中、ミカサは圧倒的なスピードで巨人に追いつき仕留めました。そして、ミカサは避難が遅れている原因を知ります。商会のボスである人物にミカサは話しかけ、本気で殺そうとしました。すると、ミカサに恐怖したボスは門から荷台を入れるのをやめ、住民が避難できるようになったのです。

そしてミカサの活躍を近くで見ていた住民の子供が「おねぇちゃんありがとう!」と母親と一緒に言いに来ました。ミカサはただ敬礼をするだけでその場を去りましたが、その時に頭痛を起こしている描写があったのです。

【ミカサの頭痛】エレンの命の危機に起きた頭痛

ネタバレになりますが、ミカサはエレンが鎧の巨人の正体であるライナーと、超大型巨人の正体であるベルトルトに攫われたと聞いた時にも頭痛を起こしていました。この時のミカサの頭痛は進撃の巨人第29話に描かれています。

【ミカサの頭痛】アルミンの命の危機に起きた頭痛

ネタバレになりますが、ウォール・マリア奪還作戦でアルミンが瀕死の危機に陥ります。アルミンは超大型巨人と死闘を繰り広げました。結果的に命をかけた作戦により、超大型巨人を倒すことに成功しますが、作戦を実行したアルミンは瀕死になったのです。丸焦げになった姿を見てエレンはもちろん、ミカサも涙を流します。ミカサは涙を流しながら頭痛を起こしていました。

作中には「道」と「座標」が登場します。この2つの正体やどのような存在なのかなどを紹介します。この2つは、進撃の巨人に深く関わる内容のため、ネタバレに注意してください。

進撃の巨人における「道」とは

進撃の巨人の「道」の正体は、ユミルの民が繋がるための見えない道です。始祖の巨人は、ユミルの民に繋がっている見えない道を使って能力を発揮しています。作中でエレンが全てのエルディア人に話しかけたり、巨人を操ったりしているのは、全て道を使っているということです。作中で道に辿り着いた描写のあるキャラは、ユミル、ジーク、エレンなどです。

瀕死状態になった時に道に辿り着き、始祖ユミルの力で復活していました。エルディア人はもちろん、9つの巨人にとっても重要になるのが道なのです。そんな道はミカサを含むアッカーマン一族も利用していると言われています。ミカサなどアッカーマン一族は道を通じて力を得るのです。しかし、エルディア人ではないため、記憶の操作を受けないアッカーマン一族がなぜ道を使用できるのかは謎のままです。

進撃の巨人における「座標」とは

作中に登場する座標の正体は、道が交わる場所のことです。ユミルの民に繋がっているとされている道が一点に交わる部分が座標で、始祖ユミルがいます。歴代の始祖の巨人継承者は始祖ユミルのいる座標に来ます。始祖ユミルに命令することにより、始祖の巨人の能力を使用できますが、王家の人間は不戦の契りにより命令できません。そのため、レイス家の人間は始祖の巨人の能力を発揮できずにいました。

エレンは王家の血をひかないキャラだったため、始祖の巨人の能力で地ならしを発動できたのです。エレンが所有している知性巨人の能力は以下の記事で詳しく紹介しています。始祖の巨人の能力についても、以下の記事で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。

進撃の巨人には連載初期から「ループ説」があります。そこで最後に、ループ説とミカサの頭痛を合わせて考察していきます。ここで紹介する内容はあくまで考察のため、参考程度にしてください。

ミカサの頭痛とループ

ループ説で1番有力なのは、「エレンを正しい方向へ導くためにミカサがループさせている」という説です。ミカサが頭痛を初めて起こしたのは前述した第2話です。そこでミカサは頭痛を起こしながら「あぁ…またこれか…」と発言しています。

ミカサは頭痛に身に覚えがあるような言い方です。しかし、ミカサの過去が明かされても頭痛を起こしているシーンはありません。ミカサの発言とループ説を合わせて考察すると、ミカサはループをする前の世界で頭痛を起こしていたと考えられるのです。そのため、頭痛を起こしているミカサはループをしているのではないかと言われています。

さらに、第1話でエレンの夢に登場したミカサは顔が見えない状態で「いってらっしゃい、エレン」と発言していました。夢のミカサは、第1話で登場したミカサよりも髪が短く、エレンをループさせた過去のミカサなのではないかと言われています。ミカサ以外にも進撃の巨人がループしていると言える謎は多くあります。以下の記事でループ説について詳しく考察しているため、ぜひ参考にしてください。

ミカサは人類最強の兵士と呼ばれるリヴァイと同じアッカーマン一族でした。これからのミカサの活躍はもちろん、リヴァイとは違う東洋人の血を引いていることからミカサは物語の鍵になるでしょう。ループ説やミカサの頭痛などさまざまな謎が明かされるのを楽しみにしながら、進撃の巨人を楽しんでください。

サムネイル画像は下記より引用しました。
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