// FourM
S6dmdus6ky5jf3didzdt

約束のネバーランド

CATEGORY | 約束のネバーランド

【約束のネバーランド】レイが死亡?正体はママのスパイ?裏切りの理由とその後を紹介

2021.08.03

約束のネバーランドに登場するレイは物語序盤に死亡したと噂されていました。レイは死亡したのか、生存したのか…また、イザベラのスパイの噂やノーマンとの関係や正体、エマの計画やレイの誕生日や声優について、約束のネバーランドのネタバレを含みながら考察していきます。

  1. レイのプロフィール
  2. レイはスパイだった
  3. レイとノーマンの関係
  4. レイが死亡する前提の計画?
  5. レイはなぜ生きていたのか
  6. 脱獄火事計画のその後

まずは約束のネバーランドに登場するレイのプロフィールをおさらいしていきます。約束のネバーランド本編のネタバレや考察を含む内容になるため、注意してください。また、約束のネバーランドのアニメ版の声優情報についても紹介しています。レイの声優について知りたいという人も、ぜひ注目してみてください。

レイの経歴プロフィール

約束のネバーランドに登場するレイは主人公の1人として活躍していきます。レイは孤児院グレイス=フィールドハウスに住む11歳の少年で、認識番号は81194です。身長は150cm、体重は明かされていません。誕生日は2034年1月15日とされていますが、実は他に本当の誕生日があると作者が明かしています。

約束のネバーランドのアニメ版では、レイの声優を伊瀬茉莉也が務めています。レイの声優である伊瀬茉莉也は、アクロスエンタテインメントに所属する女性声優で、誕生日は1988年9月25日です。主に少女や少年の声を主に得意としている人気声優の1人です。声優以外にも舞台女優や実写ドラマに出演するなど、幅広い活動で多くのファンを楽しませている存在です。

2021年放送の約束のネバーランドアニメ版2期でも、レイの声優を続投しています。約束のネバーランドのネタバレになりますが、孤児院を脱出した後のレイは一気にどんどん大人へと成長していきます。そんなレイの成長をどのように表現するのか、多くのファンが声優の伊瀬茉莉也に期待しているようです。

レイの人物像や特徴

グレイス=フィールドハウスに住むレイは、ハウスの中では最年長3人組の1人です。定期的に行われるテストではフルスコアを出しており、最年長組の中でも一際落ち着いた雰囲気を醸し出しています。また、同じく最年長組の知的で大人っぽいノーマンとは、唯一渡り合える関係としても知られています。

レイの見た目は鋭い瞳と黒髪が特徴的な少年で、穏やかな見た目のエマやノーマンとは少し違った雰囲気があります。普段は読書をすることが多く、物静かに過ごしていることがほとんどでしょう。エマやノーマン、他の子供達の会話の聞き手に徹することも少なくありません。

アニメ版では、声優伊瀬茉莉也によって、高くもなく、低くもない、ちょうど声変わりに入りそうな中性的な声をしています。レイの性格や見た目からは少し幼気な印象を感じさせるため、普段大人びたレイもアニメ版では子供っぽさを、声優伊瀬茉莉也は残してくれています。

レイの本当の誕生日とは

約束のネバーランドに登場するレイの誕生日は、2034年1月15日だと当初発表されていました。しかし、その後、約束のネバーランド単行本5巻にて、作者の白井カイウが「本当の誕生日が別にある」と明かしています。このことから、レイの誕生日にはなにか謎が隠されているのではないかと考察されることになりました。

しかし、ネタバレになりますが、約束のネバーランドの最終回を迎えた現在も、レイの本当の誕生日について明かされることは未だありません。そのため、考察の内容は「なぜ誕生日を偽装したのか」というポイントを中心に、読者の間でされることとなりました。

重要なネタバレになりますが、イザベラの正体は飼育監であり、レイの母親でもあります。このことから、親子関係がバレないように偽の誕生日を指定されたという考察が浮上しています。しかし、この誕生日に関する考察も根拠に乏しく、約束のネバーランドの本編で決定的な内容が描かれることはありませんでした。そのため、現在もレイの誕生日の真相については不明のままとなっています。

続いて、約束のネバーランドに登場するレイの正体、そしてスパイ疑惑の真相について解説していきます。約束のネバーランドのネタバレや考察を含む内容になるため、注意してください。

ハウスの謎を知っていたレイ

約束のネバーランドに登場するグレイス=フィールドハウスの正体は、人を主食とする鬼に人肉を提供する食用児育成施設でした。できるだけ優秀な脳を持つ子供になるように施設で育成され、食べごろになった子供、または成長が見込めない子供は鬼に出荷されていきます。

約束のネバーランドの物語序盤にて、孤児院で一緒に過ごした少女コニーが里親に出されるという名目で出荷されている瞬間を偶然エマとノーマンは目撃します。そこからエマやノーマンは、ハウスやイザベラの正体を知りました。そして、自分たちや子供たちが助かるためにハウスからの脱出を計画します。しかし、それよりもはるか前から、レイはハウスの正体、そして世界の仕組みを理解していました。

実はレイは幼児健忘症が起こらず、生まれる前からの記憶を持っている存在でした。それゆえに、ハウスのママ・イザベラの正体が自身の母親だということも理解していました。そして生まれた頃から鬼の存在も知っており、ハウスの正体が食用児育成施設だということ、いずれ出荷されることも知っていました。

契約を持ちかけるレイ

幼児健忘症がなかったレイは、早々にママ・イザベラに対して自分が息子であることを示唆させています。また、ハウスやイザベラの正体や目的を知っている素振りを見せていました。そしてレイは、自身の母親であるイザベラと協力関係になろうと提案します。

イザベラにとってみれば、子供達の動向を探れるのは非常に都合が良いのも事実でした。実際、エマやノーマンがハウスの正体に気づき、脱走を図った時なども、レイの密告によって行く手を阻むこともできました。

ただし、このレイの密告も実はエマやノーマンを守るためだと判明しています。自分がイザベラ側につくことでイザベラの状況を把握し、エマやノーマンが不利にならない状況をなんとかして作り出そうとしていたのでした。

スパイの見返り

レイはイザベラのスパイをするにあたって、見返りを求めています。見返りは、外の世界つまり人間だけが住む世界にある物品をたびたび要求するというものでした。ハウスには定期的に外の世界からの品物が届いているため、イザベラはレイの見返りを承諾し、要求された物をレイに渡していました。

また、レイは12歳になるまでは自分を出荷しないでほしいという条件も出していました。もちろんそのためには、テストで高得点を取り続ける努力もすると告げ、イザベラはこれを了承します。

約束のネバーランドのネタバレになりますが、レイが要求していた物品達は、いずれハウスを脱出する時に必要なものでした。レイは最初からエマやノーマン、他の子供達とハウスから脱出する気でいました。しかし脱出が簡単ではないことも理解していたため、イザベラのスパイをしながら、着々と準備をしていたのです。12歳までの生存が保証されれば、十分に計画も練れると考察していました。

イザベラが母親だと判明した理由

幼児健忘症がなかったレイは、お腹の中にいた時からの記憶があります。レイは幼い頃、イザベラの前でとある歌を口ずさんでいたことがありました。この歌はレイがお腹の中にいる時から聞かされている歌で、イザベラしか知らないはずの歌でした。

かつてイザベラはレイたちと同じように施設で食用児として育てられていました。その時に仲良くしていた仲間が歌を歌っており、この歌をイザベラは覚えていたのです。悲しくもその仲間は出荷され、イザベラ自身は優秀さを買われて、ママになる道を歩むことになりました。

世界で自分しか知らない歌を歌っているレイに、イザベラはかつて自分が産まされた子供なのだと気づきます。また、レイ自身は幼児健忘症がなかったため、最初からイザベラの正体が自分の母親だとわかっていました。つまり、レイとイザベラは早い段階で自分たちが親子だと知りながらも、それを隠して過ごしていました。

約束のネバーランドに登場するレイとノーマンの関係について解説していきます。約束のネバーランドの考察やネタバレを含む内容になるため、注意してください。

スパイ発覚

約束のネバーランドの序盤で、エマとノーマンはコニーが出荷されたことをきっかけに、ハウスからの脱走を計画します。しかし、考えた計画もママ・イザベラに見破られていることから、子供達の中に内通者がいるのではないかと疑いを持つようになりました。

当初レイは、スパイの正体をドンとギルダになすりつけようとしていました。しかし、それより一枚上手だったのがノーマンです。ノーマンは、レイはハウスの中で最もスパイとして適任だという理由で初めから疑っていたのでした。そして結果的にノーマンが仕掛けた罠にレイは引っかかりました。

ノーマンとの密約

レイがスパイの正体だとわかったノーマンは、レイと密約を結びます。条件は全部で3つありました。今まで通りに過ごすこと、レイが持っている情報の開示すること、自分たちに寝返ってほしいことを頼みました。これは、内通者に関して話し合いをしている時、エマは内通者であっても一緒に逃げ出したいと話していたからです。裏切り者でも、一緒に過ごした仲間だから敵対したくないという思いがあったのでした。

また、ノーマンは単純にレイが裏切り者だとは思っていません。理由は、コニーがリトルバニーを忘れるように仕向けたのがレイだとわかっていたからです。リトルバニーをエマとノーマンが届ければ、コニーの出荷の瞬間に立ち会うことができます。エマとノーマンに対し、ハウスの正体を知らせることができるとレイは考えていました。

レイはただの裏切り者ではなく、自分たちのためにスパイになった可能性があるとノーマンは考察しました。そしてレイはなぜ自分がイザベラのスパイになったのか理由を話します。条件を飲むかわりに、少しでもリスクを減らすために脱走の際は年齢が低い子供達は置いていくと告げ、ノーマンもその条件を飲みました。

ノーマン出荷

レイは二重スパイをしながらハウス脱走の機会を伺っていましたが、怪しまれたイザベラに関係を打ち切られてしまいます。そしてイザベラは、計画の下見をしていたエマとノーマンの前に現れ、飼育監と食用児として話し出します。その内容は、脱走は無理だから諦めろというものでした。

イザベラを隙をついて、エマはイザベラを足止めするために飛びつきます。そしてノーマンはその隙に塀へと向かおうとしました。しかし、イザベラは躊躇なくエマの足の骨を折ります。骨折してしまえば脱走も不可能になると告げ、さらに明日ノーマンを出荷すると、2人に告げました。

これを受けてエマとレイは、どうにかノーマンを生存させられないか考えます。そしてノーマンだけが最初に脱走できるように計画を立てました。しかしノーマンは脱走せずに、そのまま出荷される道を選びます。自分だけが生存して逃げることはせず、最期までエマやレイと一緒にいようと考えました。

レイが死亡する前提のハウス脱走計画について紹介していきます。約束のネバーランドの考察やネタバレを含む内容になるため、注意してください。

ノーマン出荷後の沈黙

イザベラの宣言どおり、ノーマンは為すすべもなく出荷されてしまいました。エマとレイは必死に抗おうとしましたが、「絶対に諦めないで」という言葉を残してノーマンはハウスを後にします。約束のネバーランドのネタバレになりますが、この時出荷されて死亡したと思われたノーマンは、別のハウスに移り、生存することになります。

ノーマンが出荷された後、エマとレイは何もせずにただハウスで過ごすことにしました。エマ自身が怪我で動けないのも理由の1つですが、あえて何もせずにいることが「脱走を諦めた」と思わせることに繋がると考えたのです。エマとレイはひたすらに何もせずに過ごし、秘密裏に脱走の計画を建てることにしました。

実際、イザベラ自身も全く動きがないエマやレイに対し、「諦めたのかもしれない」と思うようになります。仲間だったノーマンが出荷されたことでショックを受け、戦意喪失したのだと考えたのでした。しかし、それでも油断できないため、イザベラの注意は常にエマとレイに向くことになります。

エマの準備

エマとレイは、イザベラの注意が自分たちに向いている間に、ドンとギルダに脱走の準備を任せることにしました。イザベラの注意は確実にエマとレイに向かっているため、他の子供への注意はそこまで向けられていません。ドンとギルダをはじめとした子供達は、着々と脱走に向けて準備を進めることにします。

また、レイは次に出荷される日がレイの12歳の誕生日となる、1月15日であると予想を立てていました。誕生日である1月15日は間近に迫っています。そのことからレイは、誕生日の前日である1月14日に作戦を決行しようと提案しました。

火事計画と問題点

準備を進めていく中で、エマは脱走は昼間にしようと提案します。しかしレイは、イザベラが夜は赤ん坊や幼い子供達といることを踏まえると、夜に脱走したほうが都合がいいと告げました。そしてレイは、ハウスに放火し、イザベラが消化している間に脱走するのが良いと計画を立てます。

火事ならば門にいる警備に脱走だと感づかれることなく、脱走しやすいと考えました。また、火事ならば避難と見せかけて子供達をハウスの外に連れ出せるため、スムーズに行くと踏んだのです。そして念には念を重ねて、イザベラが本部に連絡できないように地下室の鍵穴に粘土を詰める必要があることも告げました。

それに対しエマは、イザベラが消化活動をせずに、逃げる子供達を追いかけたら作戦は失敗すると指摘をします。実際、フルスコアで最高品質のエマとレイを逃すよりかは、まだ幼い子供達を捨てたほうが良いのが事実でしょう。火事を起こしてもイザベラは自分たちを追ってくるのではないかとエマは不安に思いました。

レイが死亡前提の計画

しかしそんな問題点に対しレイは、自分が火事の現場に残れば解決すると告げます。最高品質の食用児を簡単に見逃すわけがないため、他の子供達が脱走していても、イザベラはレイ自身を助けるだろうと考えました。

ただしそれは、レイ自身が死亡する前提の計画となっています。たとえエマたちが脱走できたとしても、レイは焼死か出荷されて死亡する道しか残されていません。これに対してエマは反発しますが、レイは前から決めてきたこと、そしてノーマンの命を無駄にするなと告げたのでした。

約束のネバーランド32話の最後では、燃え盛る部屋に取り残されたレイに対し、エマが叫ぶシーンが描かれています。このシーンを受けて、読者の間では「レイは死亡した」という噂が浮上することになりました。エマの必死な姿を見るに、生存している可能性は低く、本当にレイは死亡したものだと考察する人も少なくありませんでした。

レイが死亡する前提の脱走計画でしたが、結論から言うとレイは死亡せずに生存することになります。なぜレイは死亡せずに生存できたのでしょうか?約束のネバーランドの考察やネタバレを含みながら解説していくため、注意してください。

直前でエマが止めた

以下、レイの死亡偽装、生存方法に関する重要なネタバレを含みます。

自分の死と引き換えにエマたちを逃がそうとしたレイでしたが、エマは諦めませんでした。レイはマッチで火をつけて自分の真下に落とそうとしますが、すかさずエマが火を消します。その行動に驚くレイでしたが、そこに現れたのが年少者のトーマとラニでした。2人はなぜかレイの着替えも持っています。そしてエマは驚くレイに、「逃げるよ、レイ」と告げたのです。

レイが死なない脱獄火事計画

死亡前提の計画でなぜレイが死亡せずに生存できたかというと、実は出荷される前にノーマンはすでにレイの思惑に気づいていたのでした。そしてエマに対してレイが死亡前提の計画を立てていること、それを覆す生存ルートについて話していたのです。

ノーマンが立てた計画では、レイが燃えていると見せかけるために、レイに見せかけたものを作り、燃やすというものでした。すでにその準備は整えられており、レイに見せかけて作られた人形が燃えることで、レイは生存することになったのです。そしてあたかもレイが死亡したかのように焦った表情でエマが名前を呼ぶことで、イザベラを欺こうと考えたのでした。

レイに用意されていた着替えは、現在服装から着替えて、死を偽造するために必要だったからです。レイは呆気に取られながらも、エマ、そしてノーマンの作戦に乗ることに決め、自分の死を偽装することにしました。また、ノーマンが自分のために考えてくれた計画を胸に、皆で生存して外の世界に行くことを決意するのでした。

耳を切り落としてママを欺いた

また、食用児たちには発信機が取り付けられていることも事前の下調べでわかっていました。そしてその発信機が耳についていることもエマたちは気づいていたのです。エマたちは耳を切り落として、自分たちの脱走に気づかれないように細工をしました。そしてレイも耳を切り落とし、自分に見せかけた人形の側に置きました。

結果的にこの計画でイザベラを欺くことに成功します。発信機を頼りに火事の中、レイを探しにいったイザベラは、レイに見せかけた人形を前にすることになります。その頃、エマやレイたちは脱出ルートを進み、見事孤児院グレイス=フィールドハウスからの脱出に成功することになりました。

ママ・イザベラは自分を見事欺いて逃げ出した子供達の無事を、そっとハウスから祈ることにします。そこには4歳以下の子供達が残されていました。実はエマたちは、脳が発達する6歳までは子供達は出荷されないと考えたのです。そして2年間の脱走生活の中で準備を進め、またハウスに戻って次こそ全員で外の世界へ逃げようと計画を立てていたのでした。

ここからは約束のネバーランドのネタバレになります。

無事にレイだけでなく、全員が生存した状態で脱出計画に成功したエマたちは、はじめてハウス以外の地に足を踏み入れることになります。未知の世界を歩む旅は非常に険しく、より約束のネバーランドの世界が混沌とたものだと読者に語りかけることになりました。

生存したレイとエマは、外の世界に向かうために子供達を率いるリーダー的な存在として活躍していくことになります。最後に脱獄火事計画のその後のストーリーに軽く触れていきましょう。約束のネバーランドの考察やネタバレを含む内容になるため、注意してください。

レイが頼りがいあるお兄さんに

無事生存したレイは、持ち前の冷静さで険しい旅路も頼りになるお兄さんとして、子供達を守っていきます。積極的に行動するエマを支える存在になり、どんな困難な状況でも冷静さと鋭さで状況をどんどん打破していくことになります。また、鬼の協力者と出会うことで、生きる術、世界の謎に触れることになりました。

約束のネバーランドの最後では、どのような結末をレイとエマ、そしてノーマンは迎えることになるのかでしょうか。ぜひレイの冷静さや頭の良さに注目してください。

約束のネバーランドのアニメはオリジナルストーリー

約束のネバーランドの原作では、孤児院を脱走した後、エマやレイたちはさまざまな困難に立ち向かいながら外の世界を目指していきます。しかし、2021年に放送されている約束のネバーランド2期ではところどころオリジナルストーリーとなっており、原作とは違った展開が楽しめます。壮絶な世界を声優たちがより刺激的に彩ってくれるでしょう。

レイの声優である伊瀬茉莉也が、新たに紡がれる約束のネバーランドの世界をどのように表現していくのか、ストーリーだけでなく、そちらもぜひ注目してみてください。また、オリジナルストーリーということもあり、レイの誕生日の謎などに触れる可能性もあります。原作を見ているという人も、注目して損はないでしょう。ぜひ注目してみてください。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Vb%2BWzA0UL._AC_.jpg