アニメ進撃の巨人の今までの制作会社は?
WIT STUDIIOがシーズン1~3を担当
進撃の巨人のアニメ制作会社を担当したのは「WIT STUDIO」になります。こちらのアニメ制作会社は元々プロダクション・アイジー6課に所属していたスタッフたちが、2012年6月1日に東京都武蔵野市に設立されたものになります。設立前に制作されたアニメの代表作に「ギルティクラウン」が挙げられます。
また、WIT STUDIOは進撃の巨人によって、「Newtype×マチ★アソビアニメアワード2013」にて、スタジオ賞、そのほかにも6冠と、16冠中7冠の受賞歴を達成し、WIT STUDIOにおいても進撃の巨人はターニングポイントとなったことでしょう。
WIT STUDIOの代表作品を紹介
WIT STUDIOの代表作品に挙げられるのは進撃の巨人の3年後に放送されたこちらの「甲鉄城のカバネリ」でしょう。スチームバンクアクションというジャンルで、もちろん進撃の巨人に匹敵する人気作品となっています。アニメ制作会社をはじめとした制作スタッフ陣も進撃の巨人とほぼ同じです。
シーズン4にて担当する制作会社は?
MAPPAがシーズン4を担当
【放送情報】
— MAPPA (@MAPPA_Info) December 6, 2020
TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season』第1話(第60話)「海の向こう側」ご視聴ありがとうございました!
ライナーの従姉妹であり「鎧の巨人」の継承者を目指す、マーレの戦士候補生ガビ・ブラウンの原画を公開。
次回、第61話「闇夜の列車」
どうぞお楽しみに!#shingeki pic.twitter.com/vvmfzahvaX
今までの進撃の巨人を手掛けたWIT STUDIOに代わるアニメ制作会社は「MAPPA」になります。こちらのアニメ制作会社は、2011年6月に「マッドハウス」退職された丸山正雄によって設立されたものになります。
MAPPAが手掛けた2016年に上映された長編アニメーション映画「この世界の片隅に」は、第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞に選出されています。実績は未だこれ一つですが、この賞は数多のアニメ映画のナンバーワンと言えるものなので、この功績はかなり大きなものだといえるでしょう。
MAPPAの代表作品を紹介
2020年10月現在で放送されているもので挙げられるものはスーパーアニメイズム枠で放送されている絶賛大人気の「呪術廻戦」が挙げられます。呪術師同士の戦いを描いたダークファンタジーとなっています。
こちらの「平穏世代の韋駄天達」も、MAPPAが制作されることが決定されています。放送は2021年7月とまだ先ですが、こちらも「呪術廻戦」に似たような世界観で期待度大の作品になりそうです。「小林さんちのメイドラゴン」で人気を施したクール教信者の作画も見どころです。
WIT STUDIOからMAPPAに変更された理由を考察
原作の完結と合わせるため
進撃の巨人のアニメ制作会社の変更の理由は大きく2つに分けられていますが、その1つは「原作完結とアニメ放送を同時期にしたい」という点です。原作者の諌山剣曰く、2020年11月で「完結まで残り1,2%」と公表していますが、やはりアニメも完結に合わせる形で制作したいとのことでしょう。
WIT STUDIOの他の案件との兼ね合い
【新作情報解禁】
— WIT_STUDIO (@WIT_STUDIO) November 2, 2020
✨Netflixオリジナルアニメシリーズ✨
『ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン』
豪華スタッフ陣による完全新作オリジナルアニメーション!💡
牧原亮太郎(『屍者の帝国』)×田中洋之(『進撃の巨人』)×西尾鉄也(『NARUTO‐ナルト-)
詳細はこちら👉https://t.co/toyyZYgKLr pic.twitter.com/VKqCEAiEu0
そしてアニメ制作会社変更のもう一つの理由が、他の案件を兼ね合っているというものですが、それが上記のNetfrixオリジナルアニメの「ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン」になります。助監督の田中洋之の進撃の巨人、監督の牧原亮太郎の屍者の帝国、この2人が手掛けたこの2つのアニメは何れもWIT STUDIOによるものです。
また、WIT STUDIOには原作完結作品の実績とキャパがないことも変更の理由に挙げられているようです。簡単に説明すると長いスパンの放送の前例がないことを指します。一方のMAPPAは5つのスタジオを設けており、主要作業を集中して行えることから、WIT STUDIOと違い掛け持ちにも対応できるとのことでアニメ制作会社の変更の判断に至ったのでしょう。
2つの作画を比較してみた
こちらはアニメ進撃の巨人のシーズン1最初のPVです。迫力とインパクトのある内容と作画、味のあるストーリーで社会現象を誇るほどの大人気作品の第一歩でもあります。
また、シーズン3以降は、放送局がNHK総合に変更されていますが、それだけ進撃の巨人の社会現象の勢いが増しているということでしょう。また、シーズン3放送期間が特殊で、2018年7月、2019年4月と分割されていのです。しかし、アニメ制作会社は変わらずWIT STUDIOが担当しています。
こちらが肝心のシーズン4の映像になります。キャラデザ自体の大差はあまりありませんが、しいて比べるなら、作画の綺麗さが増したかわりに、今までの泥臭さや作画から感じる臨場感が薄れれてしまったところでしょうか。
それぞれの制作会社の評判を紹介
WIT STUDIOの評判を紹介
全体的に良かったけど、個人的に巨人の中のライナーが前作の方が良かった気がする。なんか赤すぎてちょいと見にくい…。#進撃の巨人finalseason #MAPPA#WITSTUDIO
— りょっピ。 (@38o0py0wAB4beBa) December 6, 2020
こちらのツイートでは、WIT STUDIOの作画の方が良いという声が挙げられていますね。アニメ制作会社の中でも屈指の実力派であるMAPPAが手掛けてなおこのツイートが出ることからさすがWIT STUDIOと言ったところでしょうか。
「ギルティクラウン」
— aga-yuu (@Agayuu0315) December 6, 2020
-それは僕が戴きし罪の王冠-
EGOISTを生み出した不朽の名作
失われた記憶と共に自身の罪と向き合い戦う感動のダークストーリー
暗い物語を照らす歌声は今でも忘れない pic.twitter.com/4NwIliDvuf
こちらはWIT STUDIOが立ち上がる前のプロダクションアイジー6課が手掛けた「ギルティクラウン」というアニメですが、こちらはMAPPAが手掛けた進撃の巨人のような綺麗寄りの作画が特徴であり、この頃からWIT STUDIOの作画の実力がうかがえますね。
ちなみに「ギルティクラウン」はフジテレビノイタミナ枠にて放送されたものですが、そのほかにも、先ほど挙げた進撃の巨人に似た「甲鉄城のカバネリ」、「恋は雨上がりのように」も手掛けたほか、2021年10月放送予定の「王様ランキング」という作品もWIT STUDIOが担当することが決定されています。
MAPPAの評判を紹介
MAPPAよくやってくれた。今後も楽しみにしてる。
— メリド (@L2Rmerido) December 6, 2020
WIT STUDIOも今までありがとう。
そりゃ見慣れた作画ではなかったが、この出来は文句無しです。
OP、ED共に、若干コレじゃない感はあったけど、見聞きしていればコチラも慣れそう。#進撃の巨人finalseason #MAPPA#WITSTUDIO
一方で、アニメ制作会社「MAPPA」による進撃の巨人は、WIT STUDIOの作画と比べるとさすがに違いはあったものの、こちらのツイートを見る限り高評価なのは間違いないことでしょう。
また、フジテレビノイタミナ枠にて数々の作品を手掛けたWIT STUDIOですが、もちろんMAPPAだって負けてはいません。オリジナルアニメ作品の「残響のテロル」、漫画作品も「坂道のアポロン」「BANANAFISH」に加え、2021年7月には先ほど挙げた「平穏世代の韋駄天達」もMAPPAが手掛ける予定となっています。
意外なところでは、こちらの「パンチライン」も挙げられます。今までの作品の中ではジャンルが大幅に異なりますが、こちらもMAPPAが手掛け、ノイタミナ枠にて放送されているのです。
進撃の巨人シーズン4が待ち遠しい
進撃の巨人シーズン4のアニメ制作会社の変更の真相をまとめ上げましたが、いずれも奥深いものばかりでしたね。アニメは制作会社を含めたスタッフ変更だけで出来が大きく変わるものなので、作画崩壊などの不安が騒がれましたが、多少の違いがあれど、世間の声から特に問題はなさそうですね。
それに、WIT STUDIOも今後一切関わらないわけではなく、グロス請け合いとして関わっていくようなので、その点は安心ではないでしょうか。
何はともあれ、完結間近に迫る大人気作品なので、今後の展開が楽しみなのは、スタッフやアニメ制作会社が変更されたとしても変わりないはずです。また、ノイタミナ枠の2021年7月10月作品も、制作会社がMAPPA、WIT STUDIOと立て続けなので、制作会社の作画をより知りたい方はそちらのアニメも視聴してみるのも良いでしょう。






























