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進撃の巨人

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【進撃の巨人】ヒィズル国の目的とミカサの印の謎|モデルが日本って本当?

2021.01.19

進撃の巨人のヒィズル国は、日本人がモチーフになっているのではないかと考察されています。今回は、ヒィズル国の東洋人として登場するキヨミ・アズマビトの目的や印の意味からミカサやリヴァイなどのアッカーマン一族との関係までネタバレを含みながら紹介します。

  1. 【進撃の巨人】ヒィズル国登場までのあらすじ
  2. 【進撃の巨人】ヒィズル国とはどのような国なのか
  3. 【進撃の巨人】ヒィズル国に出てくるキャラクターを紹介
  4. 【進撃の巨人】着物の紋章とミカサの腕の印
  5. 【進撃の巨人】アッカーマン一族とは
  6. 【進撃の巨人】ヒィズル国の未解決の謎
  7. 【進撃の巨人】最新話のヒィズル国の現状
  8. 【進撃の巨人】ヒィズル国は物語に深く関わってくる

進撃の巨人に登場するヒィズル国は、日本人が住むとされる進撃の巨人の物語に大きく関わる国です。どのような経緯でヒィズル国や日本人が登場したのでしょうか。まずは、ヒィズル国登場までの進撃の巨人を紹介します。しかし、進撃の巨人最新話までのネタバレを含むので、注意してください。進撃の巨人は、主人公であるエレンが住むパラディ島がメインの物語です。

そんなパラディ島を巨人から守っている壁が、超大型巨人により破壊されたことをきっかけに、物語が進行していきます。巨人への復習を誓うエレンと、幼馴染であるミカサとアルミンは104期訓練兵に志願しました。そして、さまざまな訓練を行う中で、エレンが巨人化能力を所有していることが判明します。

訓練兵を卒業後、調査兵団になったエレンやミカサは、エレンの父親が残した書記を手掛かりに、壁外に文明が存在することや巨人の謎について知りました。そして、壁外で最強の勢力を持つとされるマーレ国との戦いを経て、パラディ島が初めて外交を行った国としてヒィズル国は登場します。進撃の巨人のあらすじについて詳しく知りたい方は、以下の記事をぜひ参考にしてください。

進撃の巨人のメインであるパラディ島と外交を行うヒィズル国とは、どのような国なのでしょうか。次は、ヒィズル国について基本情報から目的まで紹介します。しかし、ヒィズル国について紹介するうえで、ネタバレ要素を含みます。進撃の巨人最新話まで見ていない方や、アニメ派の方はネタバレに注意してください。

【ヒィズル国とは】どのような国なのか

進撃の巨人に登場するヒィズル国は、東洋に位置する国です。その他の国と同様に、長い歴史を持っている大国です。ヒィズル国に存在する一族で判明しているのは、「将軍家」と「アズマビト家」です。その中でも、将軍家の血筋はヒィズル国では途絶えています。そのため、現在のヒィズル国はアズマビト家が主に外交などを行っているのです。

【ヒィズル国とは】エルディアとの関り

ヒィズル国とエルディア帝国は、かつて友好関係にあった国同士です。特に100年前の将軍子息とフリッツ家と親しくしていました。そのため、フリッツ王が創ったパラディ島にも滞在していた過去を持っています。しかし、巨人大戦によりフリッツ家と親しくしていたヒィズル国は敗戦国として大国としての立場を追われてしまうのです。

【ヒィズル国とは】パラディ島に協力した目的

進撃の巨人に深く関わるヒィズル国ですが、パラディ島に協力している目的は一体何なのでしょうか。ネタバレになりますが、ヒィズル国の目的は、「パラディ島に眠る資源の獲得」です。パラディ島の地下には、パラディ島にしかない未知のエネルギーがあります。それを目的にパラディ島との外交に臨んでいました。

しかし、パラディ島に残されたとされる将軍家の忘れ形見を探すのが目的だったとも考察できます。ネタバレになりますが、ミカサの母親は将軍家の血を引く人物でした。ミカサは、混血ですが、将軍家の血を引く唯一の生き残りなのです。そのため、ミカサが将軍家の血を引いていると分かったヒィズル国は、ミカサの保護も目的にしていると考察できるのです。

進撃の巨人の作中で明かされているキヨミ・アズマビトの真の目的は、パラディ島の資源を独占して巨額の財源を得ることでした。キヨミ・アズマビトは、外交をしている国々の間で金銭に目ざとい人物として有名だったのです。それほど、キヨミ・アズマビトにとっては、外交をする目的は金銭面だったと判明しています。

今回は、ヒィズル国の目的について紹介しました。以下の記事では、進撃の巨人に深く関わるマーレの戦士の目的について紹介しています。マーレの戦士について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

【ヒィズル国とは】日本人をモチーフにしている

ヒィズル国は、回想シーンや、キヨミ・アズマビトが着ている着物から日本なのではないかと考察されていました。日本をイメージしているのであれば、キヨミ・アズマビトを含む東洋人は日本人ということになります。そんな中、ヒィズル国の名前の由来が「ひいずるくに」という言語だと判明しました。

それにより、日本をモチーフにしていることが分かっています。そのため、キヨミ・アズマビトも日本人だと言えるでしょう。

続いて、ヒィズル国の住民として登場するキャラクターを紹介します。進撃の巨人に登場するヒィズル国のキャラクターは、最新話時点で1人しかいません。というのも、ヒィズル国政府としては、パラディ島との外交に積極的ではなく、あくまで今回紹介するキャラが個人的に行っているのです。しかし、進撃の巨人マーレ編以降を読んでいない方には、ネタバレになるので注意してください。

【ヒィズル国キャラ】キヨミ・アズマビト

キヨミ・アズマビトは、進撃の巨人単行本24巻98話で初登場したヒィズル国のキャラです。ヒィズル国の外交官として各国に顔が効くキャラでもあります。マーレ国のダイバー家当主であるヴィリー・ダイバーとも交友があり、ヴィリー・ダイバーが演説をする前に激励をしていました。キヨミ・アズマビトの家系は、元々ヒィズル国を治めていた将軍家の系譜にあたります。

そのため、パラディ島に住むヒィズル国の将軍直系の血を引くミカサに対し、保護と協力を誓っているのが特徴です。さらに、エルディア人であるウドがキヨミ・アズマビトの着物にワインをこぼしてしまったときには、ウドをかばうという行動を取りました。進撃の巨人の世界では、エルディア人は差別されている存在です。それでも、キヨミ・アズマビトはエルディア人への差別が皆無に等しい特徴を持っています。

キヨミ・アズマビトは、ミカサをとても重要視しているのが特徴です。それは、ミカサが将軍家の末裔としてループ能力を持っているのではないかと読者は考察しています。進撃の巨人のループ説については、以下の記事で詳しく紹介しています。ループ説が気になる方は、ぜひ参考にしてください。

キヨミ・アズマビトが登場時から着ている着物には、背中の部分に「A」のような紋章が入っています。実際には、3本の刀がAのような形をしている紋章です。さらに、ミカサの右腕にも似たような印が刻まれているのです。キヨミ・アズマビトの着物にある印は、ヒィズル国特有のものではなく、あくまでアズマビト家特有のものです。この紋章は、三つ組みの筋違と呼ばれる印で、家や城を守るという意思の表れです。

着物の紋章からキヨミ・アズマビトがメインとなっているアズマビト家が、自身の家系を守るために何かしらの術を持っていると考察できます。さらに、アッカーマン家の血を引く、ミカサの腕の印もキヨミ・アズマビトと同じものだと判明します。ミカサの印は、母親から受け継いだものであり、ミカサの子供にも印を受け継ぐように言われていました。

そして、ミカサは印を受け継いだ時に、母親によって印を包帯で隠されています。ヒィズル国に代々伝わる印だとすれば、将軍家だと知られないように隠していたと考察できます。ミカサについては、以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

ミカサやリヴァイが受け継いでいるアッカーマン一族の血筋とは、いったいどのようなものなのでしょうか。続いて、ミカサやリヴァイのルーツであるアッカーマン一族について紹介します。アッカーマン一族について紹介する中で、進撃の巨人最新話までのネタバレ要素を含むので、注意してください。

アッカーマン一族の特徴①圧倒的な戦闘能力

アッカーマン一族のキャラは、一般的な人間よりも圧倒的な戦闘能力を持っているのが特徴です。例えば、人類最強と言われているリヴァイは、一旅団分の強さを持っていると言われています。一旅団分の強さとは、約4000人分の強さということです。さらに、ミカサは兵士100人分の強さを持つと賞賛されていました。それほど、アッカーマン一族は圧倒的な戦闘能力を持っているのです。

リヴァイとミカサで強さに違いがあるのは、戦いのこなした数と血筋が関係していると考察できます。ミカサが104期訓練生として入団したときには、リヴァイは既に人類最強と呼ばれていました。そのため、実践経験の差は明らかです。そして、血筋の違いとは、リヴァイはアッカーマン一族本家の血筋で、ミカサはアッカーマン一族分家と東洋人である母親の血筋なのです。

ミカサはリヴァイと違って、アッカーマン一族と東洋人のハーフなので、リヴァイよりも強さが発揮できていないと考察できます。リヴァイについては、以下の記事で詳しく紹介しています。リヴァイについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

アッカーマン一族の特徴②リミッター解除がある

ネタバレになりますが、進撃の巨人16巻でリヴァイは、同じアッカーマン一族であるミカサに向けて「ある時、突然力に目覚めたような感覚を経験したことがあるか」と聞いています。リヴァイの言葉から、アッカーマン一族であれば元から圧倒的な強さを持っているのではなく、何かしらのリミッター解除があると考察できます。

例えば、ミカサであれば9歳の両親が殺されたときにエレンが助けてくれたのをきっかけにリミッターが外れたのでしょう。そして、リヴァイはエルヴィンと出会ったときにリミッターが解除されたのでしょう。リミッターを解除できれば、アッカーマン一族としての本来の力を100%発揮できますが、解除していないと一般人のような力しか発揮できないと考察できます。

というのも、ミカサの父親はアッカーマン一族です。しかし、東洋人であるミカサの母親をさらいに来た人さらいにあっさり殺されています。そのため、ミカサの父親はリミッターが解除されておらず、アッカーマン一族の力を利用できなかったのではないかと考察できるのです。

アッカーマン一族の特徴③体重が重い

アッカーマン一族として登場するキャラは、身長や見た目とは程遠い体重なのが特徴です。例えば、ミカサは身長170cmであるのに対し、体重が68kgです。ミカサはスラっとした体型をしているので、見た目からは68kgも体重が重いとは思えません。ミカサと同じような体型に見えるエレンでさえも、身長170cm、体重63kgです。

女性であるミカサが男性であるエレンよりも体重が重い時点で、アッカーマン一族の特徴と言えるでしょう。そして、リヴァイは身長160cmに対し、体重65kgです。リヴァイもエレンより身長が10cm低いのにも関わらず、体重はエレンよりも重いのです。

さらに、進撃の巨人が進む中で、作者が「意図的にリミッターを解除しているため、それに耐えられる体になるように、強靭な骨格が形成され骨密度も高くなっている」と発言しています。それにより、アッカーマン一族は、リミッターを解除すると体重が増えるという特徴を持っていることが判明しました。

アッカーマン一族の特徴④巨人科学の副産物

進撃の巨人93話にて、アッカーマン一族は「巨人科学の副産物」だという情報が公開されました。巨人科学の副産物とは一体何なのでしょうか?作中では、いまだに巨人科学の副産物というのが何を指しているのかは、判明していません。しかし、マーレ国が日々研究している「巨人科学研究所」があります。

巨人科学研究所と合わせて考えると、人工的に巨人化能力を作ろうとしたときに、たまたま生まれた人種だと考察できます。さらに、人工的に巨人化能力を作る最中に生まれたとなると、巨人の能力を継承しているのがアッカーマン一族とも考察できるのです。そうなると、アッカーマン一族特有の強靭な肉体や強さも説明がつくのです。

アッカーマン一族の特徴⑤記憶操作を受けない

アッカーマン一族は、東洋人と同じく始祖の巨人による記憶操作を受けない一族です。なぜ記憶操作を受けないのかは謎のままです。しかし、今後の進撃の巨人の物語で記憶の操作を受けないアッカーマン一族と東洋人は、鍵となる可能性が高いでしょう。

進撃の巨人に大きく関わるヒィズル国ですが、まだまだ謎の多い国です。次は、ヒィズル国についていまだに明かされていない謎を紹介します。謎を紹介する中で、進撃の巨人最新話までのネタバレを含みます。進撃の巨人最新話までのネタバレを避けたい方や、アニメ派でネタバレを避けたい方は注意してください。

【ヒィズル国の謎】エルディアとアッカーマンの関係

友好関係にあった過去のエルディアとヒィズル国ですが、なぜ一部の東洋人だけがパラディ島に移住してきたのかという謎があります。アッカーマン一族であるケニーの回想によると、パラディ島内にいたアッカーマン一族と東洋人の一族が王政に反対したそうです。そのため、パラディ島内にはすでに東洋人とアッカーマン一族が存在したということです。

そもそもなぜ一部の東洋人は、パラディ島に移住したのでしょうか。さらに、ミカサが将軍家の血筋を引いているのであれば、パラディ島に移住してきたのは当時の将軍の家系になります。なぜヒィズル国の将軍の家系がパラディ島に移住する必要があったのかは、進撃の巨人最新話でも謎のままです。

【ヒィズル国の謎】ミカサが将軍家

キヨミ・アズマビトの登場により、ミカサが将軍家の血を引くことが判明しました。しかし、具体的に将軍家とは一体何なのかがいまだに謎です。ヒィズル国の将軍家について判明していることは、パラディ島の王政に反発したことで迫害されたということです。迫害により、現在の生き残りはミカサだけになっています。将軍家がどのような存在なのかは、進撃の巨人最新話でも謎です。

【ヒィズル国の謎】キヨミ・アズマビト以外の日本人

進撃の巨人最新話時点で、キヨミ・アズマビト以外で主要キャラとして日本人は登場していません。アズマビト家にも、主要キャラはいるでしょう。しかし、なぜ登場していないのかは謎です。今後、キヨミ・アズマビト以外の日本人が登場するのか見どころでしょう。

そして、日本人をモチーフにしているヒィズル国は今後も進撃の巨人でも重要なポジションであると考察できます。現在パラディ島に協力的な日本人はキヨミ・アズマビトだけです。進撃の巨人の物語が進む中で、パラディ島に協力する日本人が現れるかどうかも見どころでしょう。

進撃の巨人は現時点で135話まで公開されています。進撃の巨人136話は2021年1月9日に発売予定です。最後に進撃の巨人最新話の話をネタバレを含みながら紹介します。最新話時点でヒィズル国はどうなっているのでしょうか。ネタバレを含みながら紹介するので、ぜひ参考にしてください。

歴代の9つの巨人が登場

進撃の巨人最新話では、エレンを止めようとするミカサやリヴァイなどの調査兵団と一部のマーレ戦士にエレンが抵抗し、歴代の9つの巨人を呼び起こしました。そこには、かつての仲間ベルトルトも登場しています。そんな中、アルミンが連れ去られます。しかし、アルミンを助ける暇もなく、歴代の9つの巨人たちに調査兵団や現在の9つの巨人は追い詰められます。

さらに車力の巨人は、進撃の巨人を殺そうとしたときに、戦鎚の巨人に槍で貫かれたため、行動不能になりました。ミカサが攻撃をしかけようとしたそのとき、顎の巨人を継承したファルコが鳥の姿になり、アニやガビと共に助けに来たのです。それにより、ピークとアルミン以外は、窮地を脱することに成功します。助けられた場面で、進撃の巨人135話は終了しました。

鳥の姿になり、調査兵団やマーレ戦士を助けたファルコについては、以下の記事で詳しく紹介しています。ファルコについて知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

ヒィズル国は、進撃の巨人に深く関わる国です。元々はパラディ島の資源が目的だったキヨミ・アズマビトも最新話では調査兵団や9つの巨人に協力しています。まだまだ謎の多いヒィズル国が今後の進撃の巨人にどのように関わってくるのか見どころでしょう。そして、東洋人やアッカーマン一族などまだまだ謎の多い進撃の巨人をこれからも楽しみましょう。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://m.media-amazon.com/images/I/51l64Gzj96L._SY346_.jpg