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【呪術廻戦】領域展開の攻略法を考察してみた|最強の能力に成す術はあるのか?

2021.01.20

呪術廻戦で登場する領域展開という技は、術式展開と言っても過言ではない能力です。今回は、最強の呪術師と呼ばれる五条の「無量空処」や、呪霊たちが使う「自閉円頓裹」「蓋棺鉄囲山」などを紹介します。領域展開についてのネタバレを含むので注意してください。

  1. 【呪術廻戦】領域展開とは
  2. 【呪術廻戦】領域展開のメリット・デメリット
  3. 【呪術廻戦】過去に出た領域展開を紹介
  4. 【呪術廻戦】領域展開への攻略法とは
  5. 【呪術廻戦】今後領域展開が出来そうなキャラクター
  6. 【呪術廻戦】領域展開は作品の鍵になってくる

そもそも呪術廻戦に登場するキャラが使用する領域展開とは、どのような能力なのでしょうか。攻略法を紹介する前に、領域展開の基礎知識を振り返ってみましょう。呪術廻戦は、能力の名前が難しいのも特徴なので、ぜひ参考にしてください。

しかし、領域展開について解説する中で、呪術廻戦のネタバレ要素を含みます。呪術廻戦を最新話まで見ていない方や、原作に追いついてないアニメ派の方は、ネタバレに注意してください。

領域展開とは

領域展開とは「術式を付与した生得領域を呪力で周囲に構築する能力」です。一見難しい内容と思われがちです。術式展開と考えるのがいいでしょう。というのも、領域展開は使用者の呪力に影響されるものだからです。そのため、使用者が普段使用している能力を拡張した場所と考えると理解しやすいでしょう。

さらに、生得領域を言い換えると「心の中」になります。したがって、普段は心の中にある空間を、呪力を駆使することで現実世界に作り出しているのが領域展開なのです。

領域展開は習得する難易度が高い

術式展開とも呼べる領域展開は、術式の最終段階と呼ばれている最強の能力です。そのため、呪術廻戦最新話でも数名の呪術師や呪霊しか使用できません。さらに、1度領域展開を習得してもそこから自由自在に扱えるようになるのは、領域展開を発動するよりも難しいのです。

領域展開などさまざまな能力で戦闘を行う呪術廻戦は、面白い漫画と有名です。なぜ呪術廻戦が面白いと言われるのかは、以下の記事で詳しく解説しています。呪術廻戦が面白い理由を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

呪術廻戦に登場する様々な術式の中でも、最強の術式と言われている領域展開には、メリット・デメリットがあるのも特徴です。そこで次は、領域展開を発動させるメリット・デメリットを紹介します。紹介する中で、呪術廻戦のネタバレ要素を含みます。呪術廻戦のネタバレを避けたい方は注意してください。

メリット①:術式に必中効果が付与される

領域展開のメリット1つ目は、攻撃が必ず命中するというものです。自分の領域に相手を引き込むことに成功すれば、すでに術式が当たっている状態になります。そのため、領域展開の中で術式による攻撃をすれば、必ず命中するようになるのです。

しかし、必ず命中すると言っても、あくまで術式が当たるだけで、相手が呪力や術式で防御をすれば攻撃は防がれます。そのため、相手に必ずダメージを与えるのではなく、攻撃が命中するというメリットです。

メリット②:内部から打ち破られることがほぼない

領域展開は「閉じ込める」ことに特化した結界のようなものでもあります。そのため、1度領域内に引きずり込まれると、内部から術式を打ち破ることはほぼ不可能なのです。しかし、領域展開を発動すれば必ず勝てるのではなく、打ち破る方法ももちろんあります。領域展開の攻略法については、後術するので参考にしてください。

メリット③:使用者に身体的なバフがかかる

領域展開の3つ目のメリットは、使用者の能力がアップすることです。領域内は使用者の心の中であるため、自由自在に術式の力を発揮できます。さらに、領域展開を発動した術者にとっては活動しやすい環境にあるため、術式を発動するスピードや能力自体も強力になるのです。

デメリット①:大量の呪力を使用する

領域展開を発動させるデメリットの1つ目は、大量の呪力が必要ということです。1度発動すると一気に呪力を消費するため、1回の戦闘で何度も発動させることはできません。ただでさえ、戦闘中に発動する普通の術式で呪力を消費しているため、領域展開を何度も発動させるのは難しいのです。そのため、ここぞという時にしか使用できない必殺技と言えるでしょう。

さらに、大量の呪力を消費するということは、長期決戦には向かないということです。したがって、領域展開を1度発動すると短期決戦で終わらせる必要があります。

デメリット②:外部からの衝撃に強くない

領域展開のデメリット2つ目は、外部からの衝撃に弱いという点です。前述したように領域展開は、閉じ込める能力に特化した技です。そのため、外部から侵入するのは簡単になっています。

ここまで領域展開について説明してきました。次は、最強の術式と言われている領域展開を呪術廻戦の作中で発動したキャラを紹介します。領域展開の特徴やキャラの紹介をするので、呪術廻戦のネタバレを含みます。呪術廻戦のネタバレを避けたい方は、注意してください。

無量空処:五条悟

五条悟は、呪術師の中でも自他共に認める最強の呪術師です。主人公たちが通う呪術高専東京校1年生の担任も務めています。五条は呪術師界御三家の1つである五条家の出身です。呪術師界の権力者に対する不信感が強く、呪術師界を変革するために、先生になったのです。1989年12月7日生まれの28歳で、身長は190cm以上です。五条は意味の分からない言動が多く、自他共に性格が悪いと思っています。

五条が発動する無量空処に引き込まれると、無限に知覚と伝達を行わせる能力です。人間は「知覚・伝達・行動」を繰り返しています。そのため、知覚と伝達を無限に行わなければならない無量空処内では、行動にうつせず何もできなくなるのです。五条の領域内に入った相手は、情報量の多さから廃人と化します。

しかし、最強とも呼べる無量空処は対戦相手だけでなく、領域内に入った全員を廃人にしてしまうデメリットがあります。そのため、味方や一般人を巻き込まないように市街地では発動できませんでした。ネタバレになりますが、後に五条はこのデメリットを克服するために、無量空処の発動時間を0.2秒にします。それにより、一般人や仲間への影響を最小限にし、相手を行動不能にするのが可能になったのです。

無量空処はもちろんのこと、五条が普段使う無下限呪術は緻密なコントロールが必要になります。五条が緻密なコントロールを可能にしているのは「六眼」を持っているからです。五条家に六眼を持つ子供が生まれたのは数百年ぶりで、無下限呪術を使いこなすためには六眼が必要不可欠なのです。現時点で六眼と無下限呪術を併せ持ち、無量空処を使いこなせる五条は最強になります。

無量空処を扱う五条悟については、以下の記事で詳しく紹介しています。五条悟について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

伏魔御廚子:両面宿儺

両面宿儺は、呪術廻戦主人公である虎杖の体内にいる呪いです。本来の宿儺は、4本の腕と2対の目があった人間です。そのため、死亡したあとも20本の指が残されています。自分の快・不快を基準に相手と闘う性格です。時には頭を使って戦闘を行うのが特徴です。そのため、基本的に戦闘では本能のまま殺しますが、伏黒恵だけは何かを見込まれて行き残りました。

宿儺の領域展開は、伏魔御廚子(ふくまみづし)です。宿儺の領域展開は、まだまだ不明な部分が多く、渋谷事変では領域内全てを塵にしていました。宿儺は普段使用する術式に関する詳細も明かされていません。しかし、普段から斬撃のような術式を使用しているため、伏魔御廚子も同様の能力でしょう。そして伏魔御廚子は、他の領域展開とは違い結界のような効果はありません。

そのため、領域内に入っても相手を閉じこめるような作用はないです。しかし、あえて逃げ道を残すという縛りを付けることで、領域の範囲を自身で調整できます。その結果、最大範囲は半径200kmほどと広い領域を作り出すことを可能にしています。

蓋棺鉄囲山:漏瑚

漏湖は、人が大地を恐怖する負の感情から生まれた呪霊です。呪いこそ真の人間であり、偽りの人間は消えるべきだと考えています。そのため、人間を抹消するために真人や夏油傑と手を組み行動しているキャラです。夏油に認められるほどの強さを持っており、宿儺の指8・9本分の強さを持っています。

漏瑚の領域展開は、蓋棺鉄囲山(がいかんてっちせん)です。蓋棺鉄囲山は、火山内のような領域を展開します。そのため、蓋棺鉄囲山内は非常に高温で一般人や並の呪術師であれば蓋棺鉄囲山に入った段階で焼け死ぬほどの強さが特徴です。蓋棺鉄囲山は、並の呪術師には強力です。しかし、五条など最強と呼ばれる呪術師には太刀打ちできないシーンもありました。

自閉円頓裹:真人

真人は人が人を恐れ、恨む気持ちから誕生した呪霊です。蓋棺鉄囲山の使い手である漏湖と同じく人間を抹消して呪霊が生きれる世界を目指しています。また、夏油に協力を依頼している呪霊たちのリーダー的存在でもあります。真人は誕生したばかりの呪霊で、好奇心旺盛な性格をしているのが特徴です。そのため、戦いながら自身の能力を試してみたり、色々な工夫を取り入れたりしています。

真人の領域展開は、自閉円頓裹(じへいえんどんか)です。初登場時は自閉円頓裹を使えませんでした。しかし、物語が進行する中で七海健人と虎杖悠仁を相手にした戦いで自閉円頓裹が発動します。普段は真人の2本の手に触れられてしまうと術式が発動し、魂の形状や質量を変化させられてしまいます。自閉円頓裹の領域に入ると、無数の手が襲ってくるため、なすすべなく魂に触れられてしまうのです。

自閉円頓裹に対抗できる能力を持たない呪術師であれば、自閉円頓裹内に入った時点で負けが確定する最強の能力です。

嵌合暗翳庭:伏黒恵

伏黒恵は、虎杖悠仁の同級生で2級呪術師の資格を持っています。基本的に冷静でまじめな性格をしていますが、仲間思いの部分もあり、虎杖が1度死亡したときには悔しそうにしていました。また、呪術師界御三家の1つ禪院家の血を引くキャラでもあります。

そんな伏黒が使用する領域展開は、嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)です。嵌合暗翳庭は、地面全体を影が覆う領域です。嵌合暗翳庭は、不完全な領域と呼ばれる状態です。嵌合暗翳庭内で複数匹の式神を召喚することに成功していました。まだまだ謎の多い領域展開の1つのため、今後の活躍により明かされる情報が多いでしょう。

蕩蘊平線:陀艮

陀艮は、人が海を恐れる負の感情から生まれた呪霊です。初登場時は、人の言葉がしゃべれないのか鳴き声だけでしたが、物語が進む中で会話ができるようになりました。さらに、人間の形を保てておらず、頭部はタコのような見た目をしています。

そんな陀艮の領域展開は、蕩蘊平線(たううんへいせん)です。ビーチリゾートのような領域を展開します。普段使用している死累累湧軍(しるるゆうぐん)が必ず当たるようになるため、強力な領域です。

領域展開:花御

花御は、人が森を恐怖する負の感情から誕生した呪霊です。呪霊の中でも1番温厚な性格をしていますが、人間から地球を守るために人間を撲滅させようと行動しています。花御が発する言葉は、人間はもちろん呪霊でさえも聞き取れません。しかし、意味は理解できるため会話は可能です。

花御の領域展開は、情報が明かされていません。というのも、領域展開を発動しようとしたところに五条が現れたため、花御は領域展開をやめるのです。そのため、領域展開の名前はもちろん、どのような能力を秘めているのかも明かされていません。

領域展開:疱瘡神

疱瘡神は、夏油傑が使役している特級特定疾病呪霊です。人の形は保てていませんが、2本の手と人の言葉ではない言葉を話すのが特徴です。疱瘡神の領域展開は、名称が公開されていませんが、墓地のような場所を展開します。領域内で「棺桶に拘束」「墓石で埋葬」「3カウント数える」の3ステップを完了すると、相手は死亡します。

最後の3カウント以内に脱出できれば、生き残れるという能力です。一見とても強力な技に思えますが、対象は1人に限られていたり、発動するためには手で動作する必要があったりと縛りが厳しいものでもあります。

呪術廻戦と同じく大人気漫画であるワンピースが面白い理由は、以下の記事で紹介しています。ワンピースの面白い理由が知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

ここまで強力な領域展開を紹介しました。領域展開は発動すればとても強力な技です。しかし、攻略法も存在します。次は、領域展開の攻略法を紹介します。

領域外に逃げる

領域展開の攻略法1つ目は、領域外に逃げるというものです。術者により展開できる領域は限られており、領域外に逃げられれば領域展開の能力が付与されません。しかし、術式展開とも言える領域展開内では、攻撃が必ず命中するようになるため、領域外に逃げるのはとても難しいでしょう。

自分の領域展開で中和させる

領域展開の対処法2つ目は、自分の領域展開で対抗するというものです。相手の領域内で自身の領域を発動させれば、より洗練された領域がその場を制します。例えば、漏湖と闘った五条は漏湖の領域展開内で自身の領域を展開し、その場を制していました。しかし、自分の領域展開で中和させるためには、相手よりも強いことが前提になるため、誰にでも使用できる攻略法ではないでしょう。

相手の呪力が尽きるまで対応する

術式展開とも言える領域展開は、大量の呪力を消費する技です。そのため、前述したように長期決戦には向かないのです。その特性を活かして、相手の呪力が尽きるまで領域内で耐えることができれば、領域展開が解け解放されます。しかし、領域展開を発動できる時点で術者は相当な強さを持っています。さらに、絶対命中する攻撃を避けながら呪力が尽きるまで対応するのは、難しいでしょう。

簡易領域で乗り切る

術式展開とも呼べる領域展開の4つ目の対処法は「簡易領域」を使用することです。簡易領域とは、領域展開から身を守るために作られた弱者の領域です。簡易領域を発動すれば、自身の周りに小さな領域が発動し、必中効果を無効化できます。簡易領域は、領域展開を習得していない人物でも使用できます。シン・陰流の門下生しか使用できません。

というのも、シン・陰流では門外不出の縛りを作ったことで領域展開に対抗する技を作り出したのです。したがって、誰でも使用できる技ではなく、シン・陰流の門下生であれば簡易領域で乗り切ることができます。

今回は呪術廻戦に関する記事です。以下で紹介している進撃の巨人も面白いと人気を集める漫画です。呪術廻戦と同じように面白い漫画を探している方は、ぜひ進撃の巨人も読んでみてください。

術式展開とも呼べる領域展開が発動できれば、呪術師としてさらに強くなるのは間違いありません。しかし、現在領域展開を使用できると明かされている呪術師は、五条と伏黒の2人しかいないのです。そこで、今後領域展開を習得しそうなキャラを紹介します。あくまで予想のキャラなので、必ず習得するとは限りません。そのため、参考程度にしてください。

術式の最強技である領域展開を習得するためには、呪術師としての力も必要になるのでしょう。そう考えると、やはり呪術師界の特級が関係するのではないでしょうか。五条と同じ特級呪術師である「乙骨憂太」「九十九由基」「夏油傑」の3人は習得できる可能性が高いです。

さらに、呪術廻戦の主人公である「虎杖悠仁」とすでに領域展開を発動できる伏黒の同級生である「針崎野薔薇」も今後の成長により習得できると予想できます。今後領域展開を習得しそうな乙骨憂太については、以下の記事で詳しく紹介しています。乙骨について知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

術式展開とも言える領域展開は、呪術師と呪霊が戦う呪術廻戦で鍵になるのでしょう。今後どのキャラが領域展開を取得し、どのような能力を持っているのか楽しみにして、呪術廻戦を楽しんでください。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/716TDF8679L._AC_SL1200_.jpg