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【呪術廻戦】釘崎野薔薇の術式は芻霊呪法|名言~異質な過去をネタバレ解説

2021.02.02

『呪術廻戦』に登場する気が強いキャラクター・釘崎野薔薇についてネタバレを交えて解説します。能力や術式、名言やかわいいところ、さらにアニメ版の声優についても紹介、気になる釘崎野薔薇死亡説にも迫ります。ぜひ参考にしてみてください。

  1. 【呪術廻戦】釘崎野薔薇登場までのあらすじ
  2. 【呪術廻戦】釘崎野薔薇の基本プロフィール
  3. 【呪術廻戦】釘崎野薔薇の術式・芻霊呪法とは
  4. 【呪術廻戦】釘崎野薔薇の使用技を紹介
  5. 【呪術廻戦】釘崎野薔薇の異質な過去
  6. 【呪術廻戦】釘崎野薔薇が死亡?!
  7. 【呪術廻戦】釘崎野薔薇が戦ってきた相手
  8. 【呪術廻戦】釘崎野薔薇の名言・煽り集
  9. 【呪術廻戦】釘崎野薔薇の声優
  10. 【呪術廻戦】釘崎野薔薇は魅力たっぷりのキャラ
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引用: https://www.amazon.co.jp/%E5%91%AA%E8%A1%93%E5%BB%BB%E6%88%A6-1-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E8%8A%A5%E8%A6%8B-%E4%B8%8B%E3%80%85/dp/4088815165/ref=tmm_other_meta_binding_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1610077637&sr=8-7

呪術廻戦は、主人公の少年・虎杖 悠仁(いたどり ゆうじ)たちと「呪い」とよばれる存在が、さまざまな能力で戦う物語です。物語で釘崎は、第3話から登場します。まずはそれまでのストーリーをおさらいしておきましょう。

虎杖はある日、同い年で高い能力をもつ呪術師・伏黒 恵(ふしぐろ めぐみ)と出会います。伏黒は、ある危険な「呪物」を回収する任務に就いていました。その呪物とは、恐ろしく強い呪いの王・「両面宿儺(りょうめんすくな)」の指です。ところが指の封印は虎杖の先輩たちによって解かれ、呪いたちが現れてしまいます。呪いは先輩たちを襲い、応戦した伏黒は苦戦します。

虎杖は皆を救うため、なんと指を飲み込みます。そして己の魂に宿儺を宿すことになってしまいました。こうして呪いと戦うことになった悠仁は、東京都立呪術高等専門学校に転入します。翌日、五条に連れられ虎杖と伏黒は3人目の1年生、釘崎と合流することになりました。以降の釘崎の活躍については、ネタバレしながら紹介していきます。

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引用: https://www.amazon.co.jp/%E5%91%AA%E8%A1%93%E5%BB%BB%E6%88%A6-3-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E8%8A%A5%E8%A6%8B-%E4%B8%8B%E3%80%85/dp/4088816668/ref=tmm_other_meta_binding_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1610077637&sr=8-20

まずは、釘崎の基本的なプロフィール、性格や特徴から見ていきましょう。

釘崎野薔薇の経歴プロフィール

誕生日:8月7日

身長:160cm未満

体重:?

所属:東京都立呪術高等専門学校

等級:三級呪術師(一級査定保留中)

出身:盛岡まで4時間かかる田舎の村

初登場:『呪術廻戦』1巻第3話「自分のために」(アニメ『呪術廻戦』第3話「鉄骨娘」)

「生まれ育った田舎の村が嫌で東京に住みたかったから」という理由で呪術高専に転入してきた少女です。1年生で、虎杖と伏黒とは同級生です。

釘崎野薔薇の人物像や特徴

整った容姿と茶髪に染めたショートヘアーが釘崎の特徴です。内面は気が強い性格かつサバサバしていて、男勝りなところがあります。また、思ったことはすぐ口に出してしまうタイプで喧嘩腰になることも多いです。呪術師としては、「助けられる人間には限りがある」という思いや必要ならば呪詛師をも殺す覚悟など、合理的かつ非情な思考を忘れないようにしています。

とはいえ性根は優しく思いやりのある人物です。敵に人質をとられたときは、武器を捨てて人質の解放を求めたり、少年院にいる者でも構わず助けようとしたりと、真っすぐさがうかがえるエピソードが多くあります。

田舎出身のためか都会への憧れが強く、東京の街中で虎杖とはしゃぎ回るようなかわいい一面も見せています。また、京都校との交流会のときは京都に行けると勘違いし、1人舞い上がって旅行のような大荷物を抱えていたこともありました。

釘崎かわいいところもあります。男前な顔からゲス顔までこなし、悪役のようなガラの悪い言葉づかいをすることもしばしばあり、ファンからは「姐御」、さらには「兄貴」「真の悪役」などという称号も与えられています。

釘崎野薔薇と周囲との関係性

同級生である虎杖・伏黒と釘崎は、友人であり戦友として良好な関係を築いています。初対面のときは2人に対して、「子どもの頃ハナクソ食ってたタイプ」「重油まみれのカモメに火をつけてそう」など、勝手に散々な第一印象を抱いていました。

しかしその後はお互いの能力や人間性を認め合うようになり、友達として思いやる場面もあります。虎杖の訃報を受けたときは平静を装いながら泣くのをこらえ、実は生きていたと知ったときには涙を浮かべ静かにキレていました。

数多くいる強い先輩術師のなかでも特に、生家との確執にも負けず奮闘する禪院真希(ぜんいん まき)のことを慕っています。京都校との交流会のときは彼女に活躍してもらいたいと望んでいました。

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「呪いの儀式」と聞くと、藁人形に釘を打ち込む描写をイメージする人も多いのではないでしょうか?釘崎の術式はそれに近いものです。

釘崎が使う術式は、かわいいハートマークが刻印された金づち、五寸釘、藁人形を用いる「芻霊呪法(すうれいじゅほう)」です。呪力が込められた釘を金づちで対象に打ち込むことで、ダメージを与えます。ちなみに「芻霊」とは、神や霊の依り代として使う形代(かたしろ)、特に藁人形を指す言葉です。

釘崎は芻霊呪法の強力な技で、戦果を挙げています。ここでは、釘崎がこれまで使用した技を紹介します。

芻霊呪法「簪」(すうれいじゅほう かんざし)

基本攻撃。釘が刺さった対象物に呪力を流し込んで破壊します。釘を複数本打ち込めばそのぶん注入できる呪力量は増し、大木を倒すまでに威力を上げることができます。さらに釘を打ち込んでから呪力を流すまでのタイムラグを、釘崎は自在に操れるのです。あらかじめ釘を刺しておき、任意のタイミングで発動することが可能です。

芻霊呪法「共鳴り」(すうれいじゅほう ともなり)

遠隔攻撃は対象の一部に藁人形を重ねて、金づちで呪力を打ち込むことで本体にダメージを与えます。呪力を帯びた欠片さえあれば成立する技で、離れた対象への攻撃に便利な技です。さらに敵と自分の肉体がリンクした状況なら、自身に釘を打ち込むことで相手を攻撃するという応用法もあります。

対象との実力差や欠損部位の希少価値によって、「共鳴り」の効果は変動します。例えば三級弱の呪霊なら四肢のうち1本で致命傷を与えられるが、特級クラスになると即死には至らない、という具合です。なお部位に関していえば、血液は価値が低いため打ち込んでも有効打にはなりにくいです。

黒閃(こくせん)

呪術の極意です。打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した際に生じる空間の歪みにより、呪力が黒く光り、平均の2.5乗もの威力を叩き出します。高い能力をもつ強い呪術師でも狙って繰り出すことができない奇跡のような技です。呪術廻戦7巻61話「起首雷同 漆」で八十八橋における呪胎九相図の兄弟である壊相(えそう)・血塗(けちず)との戦いのさなか発動させました。

田舎出身の釘崎は、自分の地元を「クソ田舎」と吐き捨てるほどまでに嫌っています。その原因は子どものころの体験にあります。未読・未視聴の場合、ネタバレに注意してください。

幼いころから村を嫌っていた

釘崎は幼いころから田舎特有の空気感、「距離感の近さ」を気味悪く感じ、村を快く思っていませんでした。その影響もあってか小学校1年生のときには、転校生のふみと過ごすようになります。ふみは当初こそ釘崎の性格に戸惑っていましたが、やがて仲良くなっていきました。

東京から引っ越してきた「沙織ちゃん」

ふみとの出会いから少し経った頃、東京から村に新しく人が引っ越してきました。沙織という中学2年生の女の子です。釘崎いわく「お人形さんみたいにに可愛くて、聖母みたいに優しかった」そうです。幼い釘崎とふみは沙織の家に通うようになります。沙織は2人に紅茶を淹れてあげたり東京のお店について教えてあげたりと優しく接してくれました。そんな沙織を釘崎は「沙織ちゃん」と呼び、姉のように慕っていました。

「沙織ちゃん」への村人の仕打ち

そんな優しくかわいい沙織に対して、村人は「田舎者を馬鹿にしている」という被害妄想を抱きます。そして彼らは沙織たち一家を、いわゆる村八分に遭わせました。ゴミの投げ捨てや落書きなど陰湿な嫌がらせが相次いだことで、沙織たち一家は引っ越しを余儀なくされます。そして釘崎たちとも離れ離れになってしまいました。

この経験で釘崎は「この村にいたら死んだも同然」という強い嫌悪感をもち、中学を卒業したら東京に出る決意を固めました。そして約10年後、呪術高専に入る釘崎は上京することになります。見送りに来たふみに「次は沙織も含めた3人で会おう」という旨の言葉を告げ、旅立っていきました。

呪術廻戦のヒロインでもある釘崎は、死亡してしまうのではないかと言われています。呪術廻戦122話以降の内容をネタバレしながら、詳細を見ていきましょう。

【ネタバレ注意!】呪術廻戦122~125話

夏油 傑(げとう すぐる)や呪霊とともに渋谷に現れた特級呪霊・真人(まひと)は、戦いのなか2体に分かれます。そして地下では本体と虎杖、地上では分身と釘崎が交戦することに。真人の能力や実力差を考えると不利と思われた釘崎でしたが、芻霊呪法「共鳴り」を繰り出したことで真人に傷を与えます。そして、目の前の真人は術式「無為転変」を使えない分身だと言い当てました。

真人は反撃に出ると思いきや、突然その場を離脱して地下にいる本体のもとへ向かいます。そして釘崎の見えないところで分身と本体が入れ替わりました。直後、本体が釘崎と遭遇してしまいます。

掌への警戒を解いていた釘崎は、本体に顔を触れられ「無為転変」をモロに食らってしまいました。釘崎の脳裏には村のこと、高専に来て出会った人たちのことが思い浮かびます。そして、「悪くなかった」と虎杖に言い残し、眼球を含む顔の左側が破裂するという凄惨かつ衝撃的な形で倒れました。

【考察】釘崎野薔薇が生存する可能性は?

死亡したかに思える釘崎ですが、ファンの間では「生存・復活はありえる」と考察されています。呪術廻戦作中には、その根拠となるシーンが多くありました。

まず、真人が釘崎に触れたのは"左手"だということです。実は渋谷事変の前、真人はメカ丸こと与 幸吉(むた こうきち)と戦い、左腕を"魂ごと"破壊されています。その後左手はもとに戻ったように見えますが、それは魂の形を変えただけで厳密には再生しているわけではありません。つまりメカ丸戦で、左腕の力が弱まっている可能性があるのです。もしそうであるならば、無為転変の威力も弱まっているかもしれません。

次に釘崎は致命的な傷を負ってはいないのではという推測があります。目玉も飛んでいて確かに重傷なのですが、脳まで吹き飛んだようには見えません。ということは無為転変の影響は頭部までには及んでおらず、死亡には至らないと考えられます。

そして反転術式で治療ができる、家入 硝子(いえいり しょうこ)の存在も重要です。釘崎が倒された直後、京都校の東堂 葵、新田 新が駆け付けます。このうち新田は傷の悪化をストップさせるという術式で、釘崎を処置しました。もしこのまま家入のところまで搬送できれば、反転術式で一命をとりとめる可能性はあります。ただ「無為転変は反転術式でも治療不可」といわれるシーンもあることから、死亡の不安はつきまといます。

とはいえ、生存の可能性がゼロでないのは確かです。「野薔薇」の花言葉は、「痛手からの回復」。瀕死の重傷からの復活も、十分にありえるのではないでしょうか?

これまで釘崎は、自分より強い相手にも果敢に立ち向かってきました。そこには呪霊だけでなく人間も含まれます。ここでは呪術廻戦において釘崎の戦った相手とその能力、結果をネタバレしつつ見ていきましょう。

廃ビルの呪霊

呪術廻戦1巻第4話「鉄骨娘」(アニメ第3話「鉄骨娘」)で、釘崎が初めて戦った東京の呪いが廃ビルの呪霊です。上京して間もなく、実地試験もかねて釘崎と虎杖は廃ビルの呪いを祓うことに。そこへ現れた呪霊は子どもを人質にとって釘崎の動きを封じようとします。しかし虎杖が助けに入ったことで失敗。最後は釘崎の芻霊呪法「共鳴り」を食らって敗れました。

京都校の呪術師・西宮 桃

呪術廻戦5巻40話「京都姉妹校交流戦-団体戦7-」において釘崎と戦ったのが、京都校の西宮 桃です。小柄でかわいい見た目に反して性格はキツめ。西宮は箒を使って空を自在に飛ぶ能力をもつ呪術師です。釘崎との戦いではその動きで翻弄し、ヒット&アウェイで確実に体力を削っていきました。

しかし釘崎の奇策で箒の一部を奪われ、そこに芻霊呪法「共鳴り」を打ち込まれてしまいます。箒のコントロールを狂わされた西宮は地上に落下すると、釘崎からピコピコハンマーの猛攻を受けます。

壊相(えそう)・血塗(けちず)

呪術廻戦7巻第56話、57話にて登場した、呪胎九相図の兄弟です。浴びると腐蝕する有害な血液をつくりだし、操作する術式「蝕爛腐術 (しょくらんふじゅつ)」を用います。宿儺の指を回収するために八十八橋に現れた壊相と血塗は釘崎・虎杖と対峙し、蝕爛腐術の能力と連携攻撃で2人を苦しめていきます。

しかし釘崎が、血液を浴びた自分の腕を介して芻霊呪法「共鳴り」を発動させると形勢は逆転。弟の苦しみを見た壊相は術式を解除してしまい、それが仇となって血塗は殺害されます。さらに釘崎が「黒閃」を繰り出したことで壊相の敗北は決定的となり、逃亡を試みますが虎杖に殺害されてしまいました。

呪詛師・重面春太(しげも はるた)

柄が人の手の形をした呪具を扱う呪詛師・重面は釘崎と2度遭遇しています。一度目は呪術廻戦6巻第52話「規格外」、交流会を襲撃したときです。京都校の引率・庵 歌姫(いおり うたひめ)への不意打ちをかわされたところで、釘崎・真依と遭遇。しかしその瞬間、帳が上がったことで逃亡しました。

二度目は呪術廻戦12巻第98話「渋谷事変16」です。呪具を操り釘崎を翻弄、そして呪具の柄で顎に一撃を叩き込み、一時的にですが行動不能にします。しかしそこへ割って入った七海に倒されてしまいます。

特級呪霊・真人

主に釘崎と戦ったのは、真人の分身です。本体と違って分身は、他者の魂に干渉することはできません。

呪術廻戦14巻第122話「渋谷事変㊵」、渋谷の地上にて分身は釘崎と交戦します。当初は釘崎を甘く見ていたものの、芻霊呪法「共鳴り」を食らったことで認識を改めます。釘崎の芻霊呪法は「魂」に直接ダメージを負わせられる数少ない術式で、真人にとっては思いもしなかった天敵だったのです。その後地下へ走って本体と入れ替わり、本体が釘崎の顔面に触れることとなりました。

呪術廻戦の魅力の1つに、独特のセリフ回しがあります。必然的に多くの名言が生まれており、釘崎についても例外ではありません。また、釘崎は性格上相手を煽るような発言をすることもありました。ここでは、釘崎の名言や煽りを見ていきましょう。

「賭けられるわ、私が私であるためだもの」

呪術廻戦1巻第5話「始まり」(アニメ第3話「鉄骨娘」)において、高専入学の理由を語るシーンで紡がれた名言です。

虎杖に高専に入った理由を聞かれると釘崎は、田舎が嫌で東京に出たかったこと、お金の心配をせずに済むからという理由を挙げました。「そんな理由で命かけられんの…?」と戸惑う虎杖。そんな虎杖に対して釘崎が言ったセリフが、「賭けられるわ、私が私であるためだもの」です。このときの釘崎は普段のようにおちゃらけるでも喧嘩腰になるでもなく、非常にまっすぐな表情をしています。

「寝不足か?毛穴開いてんぞ」

呪術廻戦3巻第17話「退屈」(アニメ第8話「退屈」)で先輩に向けて放った、痛烈な一言です。校内の釘崎・伏黒の前に京都校の東堂葵と禪院真依が現れ、交流会に先駆け喧嘩を吹っかけてきます。冒頭のセリフは、このことが原因で出た煽りの名言です。

伏黒は東堂と戦闘を開始しますが、防戦一方になります。助太刀しようとする釘崎でしたが、そこを真依に拘束されてしまいました。さらに真依は伏黒を馬鹿にします。

すると「似てるって思ったけど全然だわ」「真希さんの方が百倍美人」「寝不足か?毛穴開いてんぞ」と釘崎の静かな煽り文句が炸裂しました。余裕の表情を浮かべていた真依は一転、ヒートアップします。

「私は『釘崎野薔薇』なんだよ!!」

呪術廻戦5巻第41話「京都姉妹校交流戦-団体戦8-」、西宮桃との戦いで叫んだ名言です。上層部から虎杖の死亡を望まれて来た京都校生に怒りながら、釘崎は西宮に戦いを挑みました。

しかし西宮は釘崎を翻弄し、さらには説教します。「男と違って女の呪術師には"完璧"が求められる」「真依はそれ以上の"理不尽"と戦っている」と。釘崎はこれに対して「うるせぇよ」と一蹴し、さらにこう続けました。

「男がどうとか女がどうとか知ったこっちゃねーんだよ!!」

「テメェらだけで勝手にやってろ!!」

「私は綺麗にオシャレしてる私が大好きだ!!」

「強くあろうとする私が大好きだ!!」

「私は『釘崎野薔薇』なんだよ!!」

ここからは、釘崎を演じる声優を紹介していきます。その人の過去の出演作品にも触れていくので、「あのキャラクターと声優さん一緒なの!?」という発見があるかもしれません。

釘崎野薔薇の声優は瀬戸麻沙美

釘崎野薔薇を演じる声優は、瀬戸 麻沙美(せと あさみ)です。1993年生まれ、埼玉県出身。幅広い作品で人気キャラクターを演じるだけでなく、ナレーションもこなすベテラン声優です。アニメ呪術廻戦では、釘崎のカッコよさや荒っぽいところを見事に表現してくれています。

瀬戸麻沙美の出演作品

『ちはやふる』綾瀬千早

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』桜島麻衣

『盾の勇者の成り上がり』ラフラリア

『マクロスΔ』ミラージュ・ファリーナ・ジーナス

『東京喰種トーキョーグール』真戸暁

それぞれのキャラクターにおいてかわいい部分や成長していく様子などを演じきって、視聴者の心を掴んでいます。呪術廻戦でも釘崎野薔薇という人物を声優としてどう捉えるのか、見どころです。

呪術廻戦の登場人物・釘崎野薔薇について、ネタバレ込みで解説してきました。彼女はやや喧嘩っ早いところはあるものの、強さと優しさ、かわいいところも秘めた呪術師でした。だからこそ、釘崎のイラストやコスプレにハマる人も多いのでしょう。

彼女は生まれ育った故郷を嫌い、「自分が自分であること」を大切にする人物です。胸に秘めたその強い意志から繰り出される術式・芻霊呪法もとても強力でした。しかし釘崎は真人との戦いに敗れ、死亡の危機にさらされます。この先どうなっていくのか、釘崎の動向を要チェックです。

サムネイル画像は下記より引用しました。
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