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【約束のネバーランド】ハヤトはラムダ7214出身!ノーマンとの関係や正体とは?

2021.04.08

人気漫画『約束のネバーランド』には、エマやノーマンのように鬼と戦う人間がいます。約束のネバーランドを盛り上げる味方キャラクターの一人が、ハヤトです。ラムダ7214という農園でノーマンと出会うハヤトの能力がどれだけ強いのか、そして彼の正体を解説していきます。

  1. 【約束のネバーランド】ハヤト初登場までの話のあらすじを紹介
  2. 【約束のネバーランド】ハヤトの基本プロフィール
  3. 【約束のネバーランド】ハヤトの出身、ラムダ7214とは
  4. 【約束のネバーランド】ハヤトの持つ特殊能力とは
  5. 【約束のネバーランド】ハヤトとノーマンの関係
  6. 【約束のネバーランド】ハヤトの裏の顔とは?
  7. 【約束のネバーランド】ハヤトの活躍にまだまだ期待!

主人公のエマは、友達のレイやノーマンたちと共に孤児院で暮らしていました。ある日、少女のコニーが里親の元へ行くことになりますが、人形を忘れていることにエマとノーマンが気付きます。2人は人形を届けようとしたときに、自分たちは鬼が食べる専用の人間「食用児」として育てられている事実を知ってしまいました。

孤児院ではなく実際は農園だということや、里親ではなく鬼のもとへ出荷されることなどといった衝撃の事実が次々と明らかになりました。エマたちはこの事実をレイに伝えます。続いて、同じ年長者のドンとギルダも仲間に加えました。こうして五人は、一緒に脱出しようと計画を立て始めていきます。

脱出計画を進めるなかで監視員クローネが増員され、ノーマンの出荷も決まってしまうなど、多くの壁が立ち塞がっていきます。それでもエマたちはあきらめずに、ノーマンの犠牲を経て脱走することに成功しました。

脱走したエマたちは、森の中でさまよい、さまざまな危機に直面しますが、そこへ異端の鬼であるソンジュとムジカが助けてくれました。2人は何も知らないエマたちに、野営や狩りの方法、鬼の世界のことを教えていき、友情を築きました。エマたちは引き続きミネルヴァの元へ向かうべくその場を後にし、先へ進みます。

目的地へ着いたエマたちは、シェルターに入ります。そこには先客が既にいました。彼は銃を向け出ていくよう言いますが、突然気絶してしまいます。エマは武器を持ってゴールディ・ポンドと呼ばれる場所へ向かおうとするも、密猟者に捕まり、ゴールディ・ポンドまで連れていかれました。

目が覚めたエマは、自分がゴールディ・ポンドにいることや、そこが鬼の秘密の猟場となっていたことを知ります。彼女は、かねてよりこの惨状を終わらせる計画を進めていたリーダーのオリバーたちと共に動き始めました。そして、人間を狩りに来た貴族のレウウィス大公をはじめとした鬼たちと戦い、苦戦の末に勝利するのでした。

その後、シェルターも壊されてしまったエマたちは、シェルターにあった手掛かりである「ライオンのあご」を目指して動き始めます。その道中で遭遇する人間の一人が、ハヤトです。

エマたちがミネルヴァに会うために進んでいる中で遭遇したハヤトは、いったい何者なのか、ハヤトの正体について解説していきます。

ハヤトの経歴プロフィール

ハヤトは、『約束のネバーランド』におけるいくつかの農園の中でも特別な「ラムダ7214」という農園の出身です。ハヤトはその農園から脱出したメンバーの一人であり、偶然遭遇したエマたちの味方にもなります。

ハヤトの人物像や特徴

エマたちと会った際には、子供っぽさのある無邪気な性格を見せています。また、要所要所で諦めない姿勢を取っています。このことから、約束のネバーランドでは比較的珍しい根っからのポジティブシンキングの持ち主であるとも言えます。

また、ハヤトは無邪気なため感情表現が豊かであり、ピュアな一面もあります。そのため、自分を救ってくれたノーマンに忠義を尽くしており、ハヤトのためなら何でもこなそうとするほどです。

ラムダ7214とは、約束のネバーランドにおける農園の一つです。農園には種類があります。一つは、エマやノーマンのいた高級農園です。エマたちのいた農園は最上位の場所であり、その他にも三つの高級農園があります。いずれの高級農園も、主に女王や貴族、そして鬼の頂点だけのための食用児が育成される場所です。そのため、必然的に能力の強い優秀な子供たちも多くいます。

もう一つが、ノーマンの移送先や、ハヤトのいたラムダ7214及びそこの系列である農園です。この農園は量産農園と言い、高級農園とは違って安価な食用児を育てる農園ですここでは主に鬼の民専用の食用児が育てられています。劣悪な環境下で、人間を単に太らせて出荷するという工程となっており、如何に質が低く過酷な場所かがわかります。

しかし、ハヤトがいたのはラムダ系列の農園の中でも新型の方です。そこでは、各地の農園から食用児が来る試験的な場所であり、品種改良などが行われています。地獄という表現では足りないとも言われており、強い能力を持つ子供たちでも耐え難い場所となっています。

ハヤトは実験として薬を投与されているため、特殊能力を持っています。その能力は、超人的なスピードで動くことです。ハヤトの速さは誰にも追いつけず、一瞬にしてその場から離れることができます。その強い能力を遺憾なく発揮し、鬼から逃げ延びるだけでなく、伝達係としても活躍します。

ハヤトは農園にいた頃に、ノーマンから命を救われています。ハヤトのおかげで脱出を果たし、さらに農園も壊滅させた経緯があります。この件で、ハヤトはノーマンに多大な恩を感じているです。そのため、ハヤトは完全にノーマンと信頼関係を築いており、ノーマンの指示には従うようになっています。自らもまた、ノーマンに尽くそうと純粋に活動しているのです。

自分の正体を隠し、中盤からミネルヴァとしてエマたちを誘導していたノーマンの指示で、ハヤトはエマたちの捜索をしていました。そこでエマたちと遭遇した際にも、ノーマンを「ボス」と親しみを込めて呼んでおり、その仲が伺えます。

ハヤトはラムダ出身で、ノーマンに強い忠義を抱いていますが、ハヤトの正体はただの無邪気な少年ではありません。そこで、次はハヤトの正体について解説していきます。

【約束のネバーランド】ソンジュとムジカの捜索

場面は、ドンとギルダがハヤトと協力して、ソンジュとムジカを捜索しているところです。捜索中に新しい足跡を見つけ、それからさらに三日経過しました。徐々に近づいていると考えるドンとギルダは、同時にソンジュたちの身を隠す技のすごさを実感します。そんな中、仲間のアイシェが連れている犬が消された足跡に気付いたのです。

それを頼りにドンやギルダたちが道を進めた先で、ソンジュとムジカに無事再会することを果たしました。ムジカも再会を喜び、一行が安堵するも、それは束の間の出来事でした。ハヤトだけは違う考えを持っていたのです。

【約束のネバーランド】ノーマンからの指示

実は、鬼の全滅を目的とするノーマンからの指示で、ハヤトはソンジュとムジカを見つけた際には殺害するように言われていました。仲間の一人であるヴィンセントは、自分たちに居場所を教えるための発信機をハヤトに持たせていたのです。これで定期的にハヤトは位置情報を送り、発見した際はボタンを三連打することでその旨を伝えていました。

ハヤトは内心ではドンとギルダに申し訳ないと感じているものの、それでもやはりノーマンの指示は絶対的だと考えていました。それもあってムジカとソンジュは、別動隊を率いていた仲間のジンたちに囲まれてしまったのです。

【約束のネバーランド】作戦決行

こうして、ソンジュとムジカを始末する作戦が決行されてしまいます。一触即発の状態が生まれますが、ソンジュもただの鬼ではありません。ソンジュはムジカをたった一人で護衛している強い鬼です。攻撃態勢を構えるジンの背後を一瞬で陣取り、首に矛先を向けました。退くよう忠告しますが、ジンが捨て身の覚悟を見せたことで戦闘が始まりかけます。しかし、ここで異変が起きたのです。

襲撃しようとしたラムダ出身の戦士たちが発作を起こして倒れました。それを機に、人間だからと助けようとするムジカの姿を見たハヤトたちは、驚愕すると同時に作戦を中止したのでした。

一度は裏切ったハヤトでしたが、それはノーマンの指示に従う純粋さと、彼に恩義を持つがゆえのことでした。ムジカの姿を見たハヤトが、今後どのように活躍して約束のネバーランドを盛り上げていくのか、ぜひ期待したいところです。この先の展開が気になる方は、約束のネバーランドの第17巻を手にとってみてはいかがでしょうか。物語の最終章なので、必見です。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71svx6BcRxL._AC_SL1200_.jpg